機嫌で天候も変われば天変地異が起きる。有名だろ それ。新燃岳も逝った。

だから前から言ってる 山神も海神も一緒だと。

そーいえば昔の真言宗

五十の塔っつーか墓石系統に 空・風・なんたらかんたらと刻んであるっけな。

さらに馬に腹が立つ。馬頭観音だなんだとひろげまくって、うちの熊野権現

かっぱらいしたまんますっとぼけて、戸籍と財産泥棒をまつりあげ神事語って

戦争の中枢部たちの子らがだ。将門は関東にいんだから関東でやれと何度言ったら

わかんのか。あまりのしつこさに、このしつこさと図々しさで金奪ったんだなと

つくづく思う。悪霊じみてるからお祓い必要だよ そのへん いったい。

その中枢部 商工会関係と役所だから。

そこに金を工面してきたのは商工中金か??  責任とれ 

あと、長らく戦争時の騙しペテンと洗脳とリンチを取り上げてきてたんだけど

その中枢部作るのに協力しまくった連中 なんで生きてる??

どこからうちの戸籍が流出したかって何度も昔火災に巻き込まれて寺に預けてても

焼失した なんだと嘘かほんとかの事何度もくらってるうちの戸籍使って

金を作り 貴族ぶって、あのクソミソリンチと惨殺しまくりの惨事を作った原因

あたしんちのもの掴んだ連中が起こしてんだ。

安倍普三が福島入りをして何してるのか定かじゃないが霊山記録でうちに冤罪ふっ

かけてその後戦争やってる以上

それに加担した連中が生きてるなんて しかも金つかんで大学だ留学だと

肩書き作って、さも国の繁栄に貢献したなどと

過去の犯罪 死刑に値するから。 

福島の霊山記録作った連中とうちの家財かっぱらいした連中 そこらにいるよ 

子孫たちが。

なぜ関西以南の人間はそれらが福島と宮城エリアで作られたとわからんのだ??

唯一名指ししたら、大阪市はアウトだ。

あと京都市

大阪市がなぜアウトかって池上三郎の像あるだろ

あれ会津藩の流れ者だから。それが川嶋紀子の家系の一部だそうだ。

会津藩の当時の上層部がうちの戸籍かっぱらいに加担してる。

当然こーなれば松平恒雄 それ以前松平容保もうちの吉左衛門以前の過去帖ならびに

うちの当時の家財かっぱらいに加担してる。

さらに京都はさんざん指摘のとおり岩倉具視がうちの戸籍なきものにしたあげくに

相馬どもに背乗りさせておいて、霊山神社の建設において自分が主体みたいに

なって、霊山記録で北畠顕家の子というものを自分らの都合いいように編集し

うちに冤罪作って華族みたいに振舞って全部書き換えした連中の中枢だ。

学習院だけでなく京都大学もか??

京都大学に岩倉の子供が関係してたんだな いや残念だ。

フタ開けてみたっけ こんなんだぞ??

信じられない

祟られてくたばるのは当たり前

生きてられたのは逃げてたから。

あとうちの家系で騙され続け利用されて死んだ馬鹿がいたせい。

あと黒木の家系のせい。

ブログ書くの止めて数日 台湾でデカイ地震あっただろ。

台湾祟られてんの 黒木が台湾に渡ってるからだ。なんでって戸籍あっから

それでわかった。

それたけで100年も1000年もロクでもない災難にあうんだぜ 台湾

いかに黒木も憎まれてるか想像つくだろう??

神事を途絶えさせた あたしは宮を作るから金返してとも書いてきたのにも関わらず

戦争の中心作った本体がここらあたりに 馬 馬 馬って

どんだけ殺気立ってるか わかんねーのな 

うちだけでなく、とんでもない人間の壮絶リンチ被害も加えて文句つけさせて

もらう。

そんだけの事やってたのに隠して日本発展??

いやいや 同じ目に合うべきだろ

因果応報で。

会津藩の一部だから、そいつらにまき沿いになった気の毒な会津民もいる。

その人たちのコエならまだしも、過去 自分らが戊辰戦争フルボッコになって??

そりゃ原因あっからだろ

さらに農民と対立??  農民に竹やり持たせて一部はまき沿いで自害??

それを今度やられた自演で演出??

被害者産業やめろと過去数年言ってきた

311の後はそれがまたしても顕著に出た被害者産業

あたしは同じ県民におかしいと是正勧告のように何度か出した。

それでもひどいから、他県の応援人員が大量に入るように段取りをして

かなり落ち着いてきたところで、ほら被害者産業 他県民よく見ろと書いた。

その対立した相手がどこか 新聞社だ 福島民報

そこがテレビ局の主体だったんだから。



こういうあたしが他県とならしで近くを見た時 これおかしいという事は山ほど

あって、一部のペテン詐欺師どもがそういうものに加担できる理由もえんえんと

探っていた。



あと麻生が財務だなんだとへばりついてる以上 今後またアメリカに爆弾飛ぶから。

イギリスの領土も吹っ飛ばしてやるから、どんどんなくなるぞ 

言っておくけど。