リストラ対象の言い分か これが。


お前らが始末対象だが

何年も言ってる事がわかんねーのか

【社会】即位礼と大嘗祭違憲と提訴へ 120人が東京地裁


35名無しさん@1周年2018/11/08(木) 22:25:11.65id:lCeDfbyc0
>>1 
つまりコイツらは日本に必要ない害人なワケだ 
わざわざ出て来てくれてありがとうよ 
公安&宮内庁皇宮警察官仕事だ陛下に中指立てる不敬なゴミクズを始末しろよ

25名無しさん@1周年2018/11/08(木) 22:22:27.39id:zRO7Ub6E0
喧嘩するなら政治家にしろ 
少しは教養のある日本人ならそっちは触れちゃ駄目だと分かることだろ

←教養ある日本人の戸籍や金を持ってたのはうちだが。



13名無しさん@1周年2018/11/08(木) 22:20:17.38id:AhgB69OW0
古来から日本で行われている儀式である。 
歴史的文化遺産をなくせ、と言う人は日本人ではない。日本から出て行ってほしい。

←いや れっきとした日本人はあたしのほう
部落流刑の関係者に、日本人に対する情報隠し操作をされ、被害者を
作る、見殺ししてきたのはこういう連中。

176名無しさん@1周年2018/11/08(木) 23:04:23.78id:U4ouRBr90
最後は国民の総意があるかないかだけ 
大多数の日本人で国民の象徴だという総意があるから 
国民主権の問題がない、
←さらに違憲 国民総意の元? これは絶対に総意はとれない
251名無しさん@1周年2018/11/08(木) 23:27:34.59id:U4ouRBr90
>>229 
その通りだけど、今は総意があるから即位礼も大誉祭も違憲にはならない 
総意があるならずっとそう

←だから総意はとれていない 総意ととれてるか確認もしない
税金ぶっこんでおいて。
273名無しさん@1周年2018/11/08(木) 23:32:08.25id:tbnZzvhN0
皇族が税金で生きているんだから、これにケチつけても意味無くね?

←歴史を調べてないのは日本人ぶってるそこの連中

日本は幕府主導か天皇主導 ほとんど不良債権状態それで何度も壊滅

祭事もできない乞食死体状態 奈良天皇から数代に渡り。

あとは犯罪か 違憲のどこかに当たらないか?歴代天皇などと作り

デタラメで経歴作り、さらにそれを公務員語る何千人の公務員もどき

がそれを教育の軸にこじつけ政治利用。

さらに乞食どころか 昔は流刑されたその天皇らが朝鮮部落の歴史に

くわしく、公家の血のあたしは まったく知らなく 過去10年もかけ

やっとこ ここまでわかるようになった。

うちの被害は国際裁判に出すような中身だ。


372名無しさん@1周年2018/11/09(金) 00:00:40.70id:t9t7Dzxc0
半島の方が合う在日は帰れ。
←な? そいつらは百済というのを軸にした日本人
あたしの日本人と言う立場をこうやって何百年も殺し書き換えし
大日本帝国の大量大虐殺も百済を入れるため黙認
それすら 大勢で隠し隠蔽
人殺しそいつら事リストラだと何年言ってきたか
リストラだけで済まない 死んで欲しいし金は返してもらい
吉左衛門のものはちゃんとしてもらわんと困る。

389名無しさん@1周年2018/11/09(金) 00:03:58.07id:t9t7Dzxc0
大昔から、天皇陛下は、日本国の印鑑だ。 
責任を負うのは政治の最高責任者。
←馬鹿の詐欺師
www.youtube.com/watch?v=sCZ8xsk8YJI
天皇陛下「桓武天皇生母は<b>百済</b>の子孫」 - YouTube
桓武天皇の生母は続日本紀によれば百済武寧王を始祖とする渡来人の子孫である」 と、古代韓国と皇 ...
再生時間:0:58
投稿日:2013年11月16日
歴代天皇出目すらデタラメ
それをリピートする詐称の本体
アキヒトは桓武からしか答えてない
なのにそれより古い天皇がいると長らく公務で語ってきた デタラメで。
公務の基盤がデタラメ。
公務の基盤がデタラメ?それも公務?
あ??????
ふざけてんのか こら

公務の基盤のデタラメ
国民総意がとれていない
調査しろ 税金使い込み泥棒公務員
金だけ拝借 知らんぷり
こういう日本人が半島も俺らのモノ
扱いしたんだろ 誰が半島に執着あんの あ???
金もねーくせに金券なんぞ発行し
当時の日本人金無しで労働させた貴様らが 俺たちは百済なんだよーと
いらぬとこに金ぶっこみ、みんな破壊されドブに金を捨てた馬鹿の半島出身百済大日本帝国
お前ら 日本人だと言ってきたんだもの
驚くわ

こういう連中に公費乗っ取られ
うちの公費返せ まず
京都と東京に爆弾落ちるべきな
京都 あと大阪もか
この前ので終わったと思ったら大間違い