イスラム教とキリスト教の違いは神を描くか描かないか

明日は祭日になってて休みの人らもいるな

びっくりBOM出してやるぞ

すごいのがアタマに今浮かんでる。


イスラム教はある意味神様を守る宗教に近い そのスタンスがまた密教くさいだろ?

密教というのは秘密を抱え、それを代々 内々に継承していくスタイル。

それがうちのスタイルでもあった。


それに対し、キリスト教は神の位置づけでキリストを立てた。

神として描いた。これ 男子を頂点に位置づけしたかった意図も感じられる。


イスラム教の原点はバビロン崇拝も兼ねている 神として女が対象

最初はゾロアスターから始まったとしても、バビロンを知らないわけがない。

バビロンとしては女 ゾロアスターとしてはプラヴァシ つまり男。

昔の教義上 イスラム教の原点であった日本に流入の人々は伝説こそ口にするも

描かないように意図的にしてたから、今度 痕跡が逆に調べられなくなってた

という訳。しかし、教義上描けなくしてたけど、やはり拝みたい精神はその

対象を求めたはずで、それが男神、女神

ほら 秋田の山間部や喜多方に残ってる!熊野権現 まさしくこれがそう。

さらにゾロアスターで忠実にやってたのが拝火

神を描くなとされてた古代イスラム教で、これだけはやってた地域もある。

描くことなかれ・・・とされてた為 自然と自然崇拝に流れた。

これもまた 何もない時代には自然なこと。

そして移動で疲れ あるいは身体の限界がきた時、古代イスラム教徒は

自然に還る これを自然の中で求め、それが鳥葬の原点となった。

それは後に疫病の流行の元となり、大昔 かなり死んでるはず。

その時 鳥達は死体を貪り、だんだんと疫病に対する免疫をつけだした。

その病気の拡大は人の出入りが多い地域ほど莫大であった。

逆に地方へ行けば行くほど 伝染病にかかるリスクは低かった。

金と人とモノの流通を形作った都ほど病人が溢れ 遺体があちこちに拡がり

悪魔や妖怪なんかが考えられるほどの惨状は、そのエリアでしか起きてない。

そこが日本の首都扱いされたせいで、他の地域の文明がかすんでしまい

あるいは奪われた。そこのエリアの馬鹿どものせいで。

そういう地域だからこそ 薬や医師が必要だった。

その薬関係は当時 ほとんど中国から薬草で入れてるんだろう。

都とされたエリアで公共工事的に 神社仏閣系の仕事も発注されたりしてた。

当時 鳥居や橋に朱色を使う時、これは効果な塗装材料で水銀から取ってた。

水銀中毒だけでも、かなり死んだ。

中国の始皇帝でさえ 水銀を大量に使い、やはり大量の死者を出しただろうけど

戦で働くか 建造工事で働くか 金を稼ぐ手段の大口分野がそれ。

物々交換時代から通貨を出し始めたのもその頃だろうし。

その頃の主体は中国系移民豪族と中国本土の豪族 後 貿易関係者。

これのみ教科書にするとは、単なる一部地域での マフィアVSマフィアの歴史

だから、間違ってる。

他所では水銀なんて使ってるとこ ほとんどないだろ。

だから中毒患者もいなければ そういう死体もない。

惨状作ったそのエリアの歴史のみが日本の歴史なわけではない。

それもまた 被害者産業だったか?

古代イスラム教徒が 神を忠実に崇拝しながら、その神を隠している。

そうなれば、見せつけてくる神を崇拝の宗教は、崇拝対象を隠してるイスラム

教徒を、とことん撹乱させた。

俺たちの神はこんな人だと絵を見せ伝説を聞かせ吹聴し圧力的だった。

そこで疲弊してしまったイスラム教徒はそれらを拒否し自分たちの神様を

まやかしで見失い 行き場をなくし、そういう環境において当時のユダヤ教

朝廷語る組織の道教なんかは、やたらと強く出てきた。

長野の建造された自然山のピラミッドは中東にもあるけど、いつだか調べた



アフリカにもあるな 石切り技術がないとできないし、山に掘った空洞は

土建に知識ないと出来ない。それを作ったのは古代ペルシャで、ユダヤ教布教

してた感じがあるのかどうか。

あれを作るのに何人も来て、何年もいただろう。その間に、地域交流で

御柱祭の元となる事を教え、地域にこんなスポーツもあるよと相撲の初期型を

たぶんシルクロード来る時に教わったのかもしんないし、それはそこに

教えた当時の文明の一つ。ペルシャらが元々やってた?日本に来る際に

どっかで教えてもらって、たまたま そのピラミッド的建造工事中に

そこでやりだした人がいたんだろ たぶん。その場所、相撲は平家に興味の

ないもの。なぜなら うちを迫害した連中が国技とした。。。それはユダヤ教

利用したもので、イスラム教とは殺し合いの歴史の相手だから。

全く笑えない。笑って誤魔化しなどもう通用しない。



古代イスラム教徒はユダヤ教徒に殺されたのと一緒。

古代イスラム教徒は明治維新のあたりで、神功天皇と題し切手も出た 持ち上げ

られた女の天皇いたのを知ってるか?時代はとても古く平安より前になる?

下手したら仮想かもしれない人 女。まさにこれが 当時 バビロンを持ち上げた

瞬間だったはずで、それをその組織の内部ゴタゴタから抹殺。

血統がどうたらこうたら

あたしはこれが、仮に仮想ならバビロンをイメージして作った仮想女王だと

思ってるし、実在したならそれは古代中国の神代の血だと思う。

さらに明治維新の時 人殺しどもは神武天皇と作り出した。

これは江戸時代 有名な画家が描いた絵からすれば、確実にプラヴァシ。

うちは幕末に即位したほどの権力者家系だ。うちはそして密教を継いでいて

それらがうちの意図で土台のみ作られてたとしたら、土台はうちでやって

それを血縁も薄い戸籍泥棒らが拝借 うちの吉左衛門を抹殺で

あとは自分らでそれを拝借し勝手にまたユダヤ組織拡大してた計算になる。



イスラム教徒が神を隠してても誘惑と圧力で潰され イスラム教徒が神を出せば

大勢でユダヤ教徒はもみ消しにかかる。

これがユダヤ教徒のバビロンに対する大昔からの生態系だ。