んでロシア 何したって?


日中見たが ロシア内での内戦武器代なんだよな? これ

それは武器を買ってその対価にその金が払われた

としたら 通常取引じゃね?

と思ってみてた

このスレかどーか わからん

見てみるか この類のスレ

84名無しさん@1周年2019/02/23(土) 07:49:41.41id:hWQPj78X0
自分達が滅ぼした王朝の資産を今さら返せと? 
シナチョンみたいなこと言うなよ
86名無しさん@1周年2019/02/23(土) 07:57:45.53ID:0qAf1bSz0
金塊を帝政ロシアから預かったチェコ軍団が、イルクーツクまで運んだ記録は 
残っている。そこから先はまったく判らない。現在時価で1兆円強らしい。 
その時にその近辺にいたのはシベリア出兵の日本軍で、日本軍のネコババは 
世界のみならず日本政府も疑っているが、いまとなっては何の証拠もない。

※この流れでいくとロシアが当時ロマノフ王朝を潰すのに武器を買った
しかし、その金はロマノフ一族の金であった
その武器代は日本軍が当時近くにいて、全部ではないだろう
一部をネコババはしてんじゃないの?
つー解釈できるが

123名無しさん@1周年2019/02/23(土) 09:40:15.78id:QYnO7TjQ0>>126
熊本士族出身で日清戦争日露戦争参謀本部のスパイをしたロシア留学経験があり 
ロシア語が話せる陸軍軍人の石光真清は手記で、シベリア出兵のとき、シベリア奥地まで 
やってきた日本軍の兵隊が、ロシアの町や村でロシア正教のイコン(聖人の像)や宝物を 
強奪するから困るとロシア人から相談されたと書いていた。
※これだと窃盗し金に変えたという疑いもあるが、その莫大な資金には
相当しないし武器代と取引代は別だろ 日本軍の窃盗は逮捕か死刑でも
問題の資産は莫大な武器を引き換えにしてるって事でいけば、これ別件

148名無しさん@1周年2019/02/23(土) 14:06:31.39id:Vz7q6d9W0
調べた結果、自分が読んだことのある 
その話が出ていた本は(今は手元に無い) 
以下のものであることが確実であります。 
 ロシア革命のどさくさで日本は150トンもの金貨を手に入れたのです。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
多田井 喜生(著)「大陸に渡った円の興亡〈下巻〉」 
出版社: 東洋経済新報社 
ISBN 978-4492060971 
1997年7月刊 

  第8章 ”ロマノフ金貨日本上陸” 
  シベリア鉄道を東へ送られた、 
  150トンのロシア・ロマノフ王朝の金貨の行方は。 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※まさか 当時のロシアでロマノフ一族の金を日本軍に狙わせ 獲らせそれが王朝との内戦武器代だって密約した?
 ↓と思ったら そう言ってる人がいる まだ武器代とは書いてない
150名無しさん@1周年2019/02/23(土) 14:38:04.69id:Vz7q6d9W0
日本は一次大戦の勃発によりヨーロッパで発生した大量の物資供給不足 
に乗じて輸出や海洋運輸で馬鹿儲けしましたが、それ以前の日露戦争で 
莫大な戦費を費やしたために日本国は破綻ギリギリでしたが、このロマ 
ノフ王朝の金貨を(ロシア王室を支援の名目で出兵していて接収し) 
手に入れたことで、(後の第一次大戦まで)またひといきつけること 
ができたのです。ごっつあんです。

↓ 密約あって列車を乗っ取りか襲撃か 騙して持ってきて
その金が今のロシアを作ったとして・・・返せ?
返せって言いたいのはロマノフじゃん
ロマノフあたしんちと同じ目にあってる?
あたしんちのは惨事どこじゃない それも日本人化してるよ
大量に
164名無しさん@1周年2019/02/23(土) 16:16:52.26id:Vz7q6d9W0
ロシア皇帝が武器の購入代金としてヨーロッパの国(ドイツとかフランスとか 
イギリスだろうか?)に支払いとして送る予定だった金貨を満載した列車が、 
ロシア革命の情勢により、輸送路が封鎖されていて、立ち往生していたのを 
日本の陸軍が知り、これを赤軍に渡さず皇帝の資産を保護する大義名分でもって 
シベリア鉄道を経由して日本まで運び去ったのだった。 
当時のロシア正金貨150トン分は、今ならどれだけの価値になるだろうか。 

仮に金1グラムが現状の1グラムあたり5千円としてみると、現在の円価格であれば 
1キログラムは5百万円、1トンは50億円、150トンなら7,500億円になる。

※大阪にミサイルどーぞ
171名無しさん@1周年2019/02/23(土) 17:32:17.42id:lrjqeMyb0
>>1 
シベリア出兵(侵略)した日本軍が大量の金塊を持ち帰って、大阪の造幣局で溶かして金貨に鋳造し直した記録も残されているし、この話は信憑性は高いというか完全に事実だよ。