統計不正問題審議する

それには あたしがわかりやすい記事であげてくれる人がいないとな

ゆうべ書いた通り

んで今 携帯ですぐ見つけた

最初 これから入る。


要点絞り込む前に 概要も見なきゃならん

噛み砕いていかに早く肝心なとこが見えるかが鍵

ざっとしか見てなくて すぐ気づいたのはGDP

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500人以上雇用の企業の東京都では1500ケ所 うちデータとったのは500

それの3✕で全体統計にしてるという点
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でGDPを500人以上いる企業のデータのみで出してたのか?って言うのが

あたしが目をつけたとこ

次あたしが目をつけたのは、この記事からではない

自分の知識上

東京だって場所によって物価が違う そしたら賃金もかなり違うのでは?

コンビニみたいなとこ チェーン店は労務単価に相場はかなり均等であっても

産業によっては賃金ベースに開きがあるのでは?

分けるなら 産業・地域

これ 結構ポイントではないのか?

あとは1500ケ所調査のうち 賃金があがってる業種に絞り込んで調査依頼

してたら、賃金あがってます意見ばかりで当然になる。

そんな選別果たしてできるか? あたしの考え上 出来る!

その業種の統計でいいよって言う事が 今度官僚に言える。

そのプロセスの中で 受注が急激に増えたとこを絞ればいい あたし的に。

しかし、受注が増えたって事を土台で考えたら残業問題とか出勤日数が引っかかる。

だからその部分は残業部署ではないとこのデータがメインにならないと

安倍の言う法的って分野でクリア出来ん。

そのあたりもクリアできない部署・企業がようするにサンプルデータを出してるん

だろうって言う推測がつく。

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補正作業を忘れていた
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500ケ所ぶんの数字で3✕もしてない?って事?ここが意味わからない

3✕してないって事?

どうやってるかわからないけどさ

あと何の数字で割ったりかけたりしてるかも さっぱりわからん。

数字が小さくなるって意味は3倍してなくても割る時その分加算で割れば同じ

では?

意味わからん。

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2004年から2018年まで賃金は低く算出

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ってどの部分?基本給?だろうな

しかしこれも 日給月給の人はベースが違うと思うぜ?

月給だと基本低めで手当もろもろで膨らむパターン

日給だと手当込の基本で 手当を込んでる見込みで日給が相場に開きある。

あとは普段はボリュームあっても賞与はナシだとか

普段は抑えめで賞与アリだとか

時給で働いてる人だと全部時給で見えるけど もっと複雑だから。

そのうちの ここの記事で言えば

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賃金総額ではなく賃金が前年度よりあがったか下がったか

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前年の計算の仕方次第では 完璧に騙されるって意見は記者と共通。

だって500人以上いる企業の給与形態のうち時給組の時給UP組部分のみ

抽出する事も可能。あがってない組で抽出する事も可能。それがあたしの直感。

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1、全数調査すべきところ 勝手にサンプル調査に勝手に切り替える

2,サンプル調査に必要となる補正作業をやってない

3,過去データを訂正もしておらず、2018年からの訂正で固持

4,一連の対応について外部からの指摘なしでは発覚してこない

注)一部記者の言葉を変えて 自分なりの解釈にしてある

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ではこの記事はこんなもんでチェック済

今の自分の感覚で言うと賃金上昇はあたしが建武やると言い出した時期

2011年から上昇

2012年キープ

2013年キープ

2014年少し下がる

2015年もう少し下がる

2016年もう少し下がる

2017年もう少し下がる

2018年もう少し下がる

これ