宮司や坊主、教師たちは、果たして戦争に行ったのか??という事を調査してほしい と書いている。
へぇ~
ところで戦時中の日本人の武勇伝だけ書くと他国でおかしな事を言い出す輩がいる
何のための軍事戦争だったのか
そこは普通のまき沿いになった人たちは、まったく知らされていない事を提示する。
日本が襲われる そしたら家族も被害にあう だから戦う 家族を守るために
っていう大義名分しかなかったんだ 普通の日本人は。
その意識しか持ってない人がたくさんいた事をテレビでまったくやってこなかった。
それは当時の軍部中枢が、死んだ連中にすべて責任転嫁して終った事にしていた部分。
実際に日本人全員が戦争にいったわけではない事もまた書いておく。
子供から成人にかけての層を、赤紙というものを使って徴収かけたんだ軍部が。
その際、家業に関してどうしても行けない人 あるいは身体上の問題ある人は
徴収に、引っかからなかったんだ。
つまり健康男児がたくさん召集かけられた。
それに対し、あたしははっきり提示してる。
そこまでして軍事戦争するならば、最初から勝てる見込みなんてなかったでしょって。
負けるとわかってていつまでも引きずり、日本人を空襲トラウマ漬けにしたのは誰??
そこまでして軍事戦争しなきゃいけない理由は何だったの??
ってさいさん書いてる。あと天皇家はインチキだって書いてる。
そういう流れで、あの軍事戦争何だったの??ってあたしは思ってるし、
宮司や坊主、教師たちは、果たして戦争に行ったのか??という事を調査してほしい
と書いている。
学研の本によればナチスドイツがつくりまくったそうな。
道内の石炭埋蔵量が相当あって技術の進歩でローコストで採掘可能となり、
合成石油でウハウハとなり景気がよくなることを妄想してみる。
戦時中は北海道頑張ったよ。
空襲で工場地帯が破壊され、燃料が枯渇して沈黙していった。
歴史上で占領コースだが、日本は違い戦い続ける生産力を維持していた。
京浜工場地帯の社畜…訂正企業戦士達が破壊された工場から使える機械を掘り起こしては懸命の復旧させ不死鳥の如く甦る京浜工場地帯に戦略的にアメリカの頭を抱えさせた。
それを支えたのは、北海道からの石炭。
それして京浜工場地帯から北海道に日常工業製品が届けられた。
日本が分割統治されなかったのは、北海道と京浜工場地帯でまだ戦えるだけの力があったから。
北海道ありがとう!