英語の進化してるとこって たぶん こちらと同じ範囲だと思う





立場上の単語 そうそう これもある

WE あるいはHE(SHE)  こんな感じの出た時 

「誰のこと???」ってよくあったから。

えっ 自分??  彼??  彼女??  つーか彼も彼女も この場面にいないのに何で??

っていうのがあったのは、このせいなのね・・・・


あれだ ニュアンス 表記した時 会話上はこんな雰囲気↓

we are good friends  (私たちはいい友達だ)  (私達はいい友達ぃぃぃ)

I'm strong!  (自分は強いよ) (俺は強いぞ)


他国では こう言われるわけだ カッコで表示されない部分は「自分にとって」

と先頭に付いてるんだね??? 「わたし」という表記が会話で出てこないって事??

He is my good friend  (彼・カノは自分のいい友達)

He is strong (彼は強い)


日本で試験に出される文章はこう↓

This novel was written by him (この小説は彼によって書かれたものです)

あたし解釈(これは彼が書いた小説)

しかし 現地の会話的にはこう↓

He wrote this novel (この小説は彼が書いた)



これ 下手したら インターナショナルスクールでの試験と日本の普通科試験で

同じペーパー試験あったら、訳し方さえ 違うんじゃないのか??

雰囲気は似て解釈してもさ。




あと この挿絵の彼のように、 「う~ん・・・わかんない??」

とか 頭抱えられそう 笑





dictionary.goo.ne.jp/jn/187475/meaning/m0u/
ひゆ【比喩/譬喩】とは。意味や解説、類語。ある物事を、類似または関係する他の物事 を借りて表現すること。たとえ。ひゆか【譬喩歌】万葉集の歌の分類の一。表現方法に 基づく分類で、心情を表に出さず、隠喩(いんゆ)的に詠んだ歌。多くは恋愛感情を詠む。



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