手の届かないものを追いかけてる を匂わせるニュアンス発言について

これが大嘘なのを書いておきます。

自分では届かないとさいさん書いてきてるけど

届いてるんです。とっくに届いてる。

それをタクヤ自ら 届かないものに設定して曲を作って

発言してきただけ。

それどういう事か

自分からあたしに一切連絡よこさなかったのは

手が届かないものを追いかけて掴むという設定で生きないと

曲も作れず、生き方のコンセプトがなくなってしまうから。

それを、タクヤのためにあたしが犠牲にしてきたもの。

本人は、いやまだ成長してから会いに行くよみたいな事を言って、逃げて逃げて

それをあたしが待ってただけの話。

あまりにあたしとあたしの家族にふりかかった事がひどすぎて

謝罪のひとつも確認したいと思って郡山で確認に出たら

タクヤが言ったのは

今はダメ

今日はダメ

最後

俺知らない人


うちの親の加護があって続いてきたのに、その目の前で

ベタベタ写真の女と扉のかげで

その発言を外に漏らし

そしてギャラリーの前を逃げるように行った。


琢也の母親 よっく知ることだな

うちが犠牲にしてきたもの

琢也が作れなくなるから、それに合わせてきてたんだ。

だから琢也の親に謝罪してもらわないと困るって提示してんだ。

本当にあつかましく図々しい人の血肉で生きてきた親だな。

あたしの生き血で生かせてもらってた身分だ 滋賀の親は。