トンネルのリスト作って 全部 製造年と工法と距離 作ってみ。


まず あのトンネルだけか??

トンネルのリスト作って 全部 製造年と工法と距離 作ってみ。



さっきの動画見たけど、海のそば。だから雪も塩分 含んでると思われる。

ということは、塩が乾燥で固まるとそれ自体が着火材

それと、塩水のとこだから鉄系は錆びと侵食が早い

それがこすり合わさった時 発火

これ フクイチの海側でショート起こして発電機燃えた時にも提示してるよ。

その壁んとこに通信ケーブル あるじゃん。そこの燃焼具合がこの資料の

写真にある。ケーブルの表面がとけてる。

トンネル上部が先に出火してると発見されてる事から 架線からなんだろうな。

雪があるから火事って湿度で消えそうなもんだけどな。

神奈川あたりの今年の電車関連のスレで、よく火花は散ってるってあったし

火花は出る事を前提に解消するしかないな。

塩化物イオンによる反応[編集]

塩化物イオン(Cl)により、鉄の不動態皮膜は孔食と呼ばれる局部腐食作用を受ける。これによって錆が激しく進行し、やがては貫通してしまう。
これは二つの要因があり、Cl 存在下ではCl が配位することで鉄イオンが安定化され、鉄の酸化還元電位が卑な方向へ移動して酸化されやすくなることが一つ目である。また、Cl の存在により酸化鉄の水への溶解度が上がるために不動態皮膜が破壊されて不動態皮膜による防食作用が無効になる、つまり、錆が取り除かれることにより余計に錆びる、ということが二つ目として挙げられる。

海水[編集]

海水は Cl を含んでいる。海塩粒子は風で運ばれることがあるため、に近い所では内陸部と比べて、鉄鋼の腐食速度が大きい。海岸部では耐候性鋼も無塗装では使えない。


酸化鉄(II)ととを混同してはならず、錆の場合は大抵、酸化鉄(III)の水和物から構成される。常温常圧で黒色の固体。発火性がある。酸化鉄(III) に比べて表面が密なので、鉄固体の表面をこの物質で覆うことによりさらなる酸化を防ぐことができる。鉄棒などの表面にさび止めとして使われている。脆く電気を通さない。



燃えにくい素材、導入遅れ JRトンネル火災

北海道新聞 12月29日(火)7時30分配信