日本の石造建築と石造土木


このスレタイなぁー 見てから ずっと考えてたんだけど

今 わかった。

石造建築って例えば神殿みたいなものを例えてるんだよね??

kotobank.jp/word/石造建築-86852 - キャッシュ
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 石造建築の用語解説 - 主要構造部が石で造 られる建築物。組積式構造の一種。古代エジプト時代にはすでに存在し,古代ギリシア においては,神殿,劇場をはじめ,主要な建築のほとんどが石造であった。ギリシアは ...




石造建築な

石造蔵
主に酒蔵なんかは、石蔵ばかり。

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かつて、宇都宮市中心市街地に数多く見られた大谷石蔵も、近年,急速に失われつつ あります。大谷石蔵の建ち並ぶ風景は、宇都宮ならではの風景であり、長い年月に耐え て、独特の温もりと柔らかさを醸し出す大谷石蔵は、宇都宮の貴重なまちづくり資源 ...

bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/186463 - キャッシュ
JR財部駅南側に位置する南北に長い敷地の中央に東面して建つ。桁行23m,梁間 10mの規模で,石造平屋建,切妻造,瓦葺とする。側面の壁を卯建状に立ち上げ,前方 に石造の袖壁を延ばし,奥行4mの下屋を付ける。凝灰岩を用いた規模の大きな石造 倉庫 ..

石造橋
明治時期に石橋作ってる場所あり

niemon.travel-way.net/3/index.html - キャッシュ
最初訪れた分寺橋の案内板には九州の石造アーチ橋の数は1,581と記載されており、 それを目標に回ってきましたが、その数を既に上回りました。 今後は宮崎県内に眠って いる石橋の発掘に力を入れようと考えています。 暮れなずむ田代橋 大分県佐伯市宇目  

www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/.../isi-hensen.html - キャッシュ
①黎明期: (本県初の石造アーチ橋誕生:草分けの時代): 石工:仁平(元文2/1737~ 寛政2/1790)により創始され、主に県北中心に広まって行く。現存最古の豊岡橋(植木 町)は、仁平没後12年目の築造であり、門前川橋(御船町)はその6年後の架設である。

石造城
全国にある規模のデカい城の外構

ja.wikipedia.org/wiki/石垣の積み方 - キャッシュ
練積みはコンクリートモルタルを接着材として石垣施工に用いられている近代工法で の例が多い。郭で用いられた例は少なく、鎌刃滋賀県)などに見られる。また加藤 清正が手がけた慶長15年(1610年)の名古屋天守石垣は裏込めに三和土を用い...

ja.wikipedia.org/wiki/石垣 - キャッシュ
石垣や櫓を備えた本格的な「近世郭」であり、関東で最初に造られた総石垣で あった。約3〜4万人を動員し、80日で構築された。秀吉はこので茶会を開いたり、 天皇の勅使を迎えた。当時、天守があったかは不明であるが、天守台跡はある。関東 大...



あと石造土木


石垣
石垣は、石を組み上げて作られた壁、もしくは柵のこと。「石積み」「石塁」も同様に用いられる。Wikipedia

ja.wikipedia.org/wiki/石垣 - キャッシュ
石垣は古来からあらゆる文明で見ることができる。その手法も、自然の石をそのまま 積み上げるものや、割った石や切った石を美しく組み上げて見栄えを良くしたもの、 さまざまな種類の石を組み合わせて力を分散させ排水を良くして堅固にしたものなどが ある...

庭石

ja.wikipedia.org/wiki/庭石 - キャッシュ
庭石(にわいし・ていせき)とは庭園における天然石の日本独特の利用法である。 天然の 岩石 ... 庭石. 1個(1石)で十分に鑑賞できる。庭の景観を作るポイントになる。 組石(物) . 2石以上の大小の石で構成する。立石、伏石、平石、構石として使用する。同系同色 ...


灯篭

ja.wikipedia.org/wiki/灯籠 - キャッシュ
灯籠(とうろう)は、日本の伝統的な照明器具の一つ。「灯」を旧字体で「燈」、「籠」を異体 字で「篭」と表記する場合もある。本項では固有名詞以外は「灯籠」の表記で統一する。 目次. [非表示]. 1 概要; 2 寺院における灯籠; 3 日本庭園...

墓石

ja.wikipedia.org/wiki/墓石 - キャッシュ
日本では、平安時代に仏教の伝来に伴い石工の技術も渡来人によってもたらされ、供養 塔や墓石としての五輪塔、宝篋印塔、宝塔、多宝塔、層塔などが支配階級の間で出現 した。その後、鎌倉時代室町時代にかけて、禅宗の到来とともに位牌と戒名が中国 .....


今 考えてる最中 あちこちで見てるんだけど ただ巨大じゃないだけ。

巨大なものが文明の象徴か??

堅実人間ならば 無駄に金かけすぎて作ろうとはしないぞ??

農民たち 死んでしまうだろ そんな金集めしたら。


あたしは禹と一緒だぞ 思考が。あとは、石造建築っていうのは居心地が

あんまり良くない。まぁー造りによるだろうけど。

木造こそが馴染みがあって風情があって、精神にあってる。

もちろん都会のマンションとか 見てるだけでストレスがたまる あたしは。

これ 前にも書いた事あると思うぜ??

あと 石造建築であれば、まず 転倒した時 骨にヒビ入るくらい硬いぜ??

神殿で生活する人は ケガしたりしなかったのかね??

石造って、だいたいは外構ばかりだと思うけど。





石造って、頑丈だけど それをくみ上げていくと砦になって 城の城壁になって

それ アレだ 万里の長城は石造壁だっただろ??

つまり 生命の危機が及ぶ場面においては石を使うんじゃないの??

作る側の要望と 材料への希望 あとは仕上げ後の望む実用性



日本は昔っから森林豊富 砂漠部分は海岸ぐらい

建物つくるにしろ 船を作るにしろ 作業では樹を使うことのほうが多様性

あったと思うしね。



そしたら 縄文時代の日本人がどんな家を作ってたか

木材なんかを使った家屋なわけで、そっから進化していっても 生活圏に応じた

木材家屋がほとんどだろう。



屋根の角度は 積雪多い地域と 少ない地域じゃ かなり違う。

生活にあわせて 季節に合わせて 適合させるには 木材は便利だったと思うし

加工もしていくうちに 熟練した大工なんかもいたんじゃないかと思うしね。