戦後起きた、東京のとある病院での惨劇・大森

桓武平氏は人肉食う民族

アメリカ人も実はカニバリスト民族だったのをあたしはおおよそ特定出来てきている。

be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-6ff8.html - キャッシュ
2015年8月3日 - これが本当の歴史だ。 ・. 「アメリ創立の父と呼ばれる人は誰ですか?」 「はい、連続 殺人鬼であり、カニバリストベンジャミン・フランクリンです。」 ・. ↑これが正解の答え。 ・. 彼の肖像画を見れば分かるが、典型的なユダヤ爬虫類人の様に、 ...

カニバリスト火炎放射器で焼いたほうがいいよね??

沖縄でアメリカ軍が沖縄の民にやったように。

相手はゾンビなんだから。

戦後起きた、東京のとある病院での惨劇・大森

 このような事件が全国で続発している中で、1946年4月東京・大森で恐ろしい事件が勃発した。 
 《N病院(=中村病院。その後廃業し、跡はビルと道路になった)は三白のトラックに分乗した米兵によって、およそ一時間ちかくも病院じゅうを荒らされた。 
彼等の総数は二百人とか三百人とかという説もある。婦人患者のうち重症者をのぞく四十故人と看護婦十七人、ほかに十五ないし二十人の付添婦・雑役婦などが凌辱された》 

 「彼等は大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちのふとんを剥ぎとり、その上にのりかかった」 
「二日前に生まれたばかりの赤ちゃんフミ子ちゃんは、一人の兵隊にユカに蹴落とされて死んだ」「M子などは続けさまに七人の兵隊に犯され、気絶した」 

 そして、「裸でころがっているあいだを通って、侵入してきたときと同様、彼等は表玄関と裏口から引き揚げていった」--慄然とする内容である。