PM2.5の中に確実に今わかってるのは黄砂と花粉なんだよ。
そしたら黄砂が飛んでくるとこ
花粉が飛ぶ種類の樹木
これは今書いたら 調べていけると思うんだよね。
花粉成分がどんくらいとか どういう種類の花粉か とか調べたら
樹木の種類も絞れる。ということは、その樹木を一斉に調べて
その樹木の花粉が出ない処置をしていけばいいわけだ。
枝落としか 実の部分だけなのか
こんなイメージ持ってるから PM2.5の成分の分析をより細かくできると
いいんじゃないかなと。
黄砂がゴビ砂漠からのヤツか 中国山間部の土なのか
成分に特徴あれば そこにマット処置するとかさ
広範囲じゃなくて 処置する範囲を狭く絞れるんじゃないかと・・・。
PM2.5の成分をより詳しくわかれば。
あとは工場の煙突からのばい塵だったら、その大気成分にどんな化学薬品の
成分が出てるかで、工場の特定もできるのではないか??
そしたらその工場の排気についての改善工事をするとか。
大気中のデータを統計とって、工場系ならば稼動時間帯とかと並行して見る。
そんなすり合わせをして、処置する場所の特定していくと、費用面で
抑えられるのではないか??と。