つまり源満仲の血筋から南朝と北朝がわかれた。多田には、北朝と南朝がいる。
それが現実。
河内源氏はあたしの系列。
だから河内源氏が途中で衰退した理由は・・・・
満仲の子供らは派閥を作った
これはウィキ見てわかること。
それが源氏のそれぞれの勢力を作った。作れたにはそれなりのカリスマ性がないと
できないよ。
ひとつは、大和源氏
ひとつは、摂津源氏
ひとつは、河内源氏
桓武平氏と、ペルシア系平家がいる。
そうするとこうなる。
ひとつは桓武平氏
ひとつは平家
そしたら、分裂をしたのか それはなぜか
それが、あたしにわかる理由をここに書く。
源氏にも平氏にも、宗教を使ったシャーマン行事でイケニエ文化を拡大させ
祈祷ごっこで人民をまとめた連中と、自然信仰においてイケニエ文化やカルトを
嫌った連中。
これの対立。
そーすると、あたしは長い間 人食いとシャーマンとイケニエ文化が嫌いと提示
してる。自分には嫌いな人を、みわける能力があると提示している。
このために、避けなきゃいけない人たちも多々いるが、見つけられる同士もいる。
ただし、かなり警戒しているため、それはわからないように日々配慮をしている。
なぜなら、相手はシャーマンでストーカーだから。
平安期からは、人食いや人体を分解する人間が現れてるのは確か。
大勢が知ってることだけど、弥生時代までは日本は平和だった。
その豊かさを横取りする連中との攻防。
なぜか、現代にその証拠が残っている。それが、あたしの敵が建てた神社や仏閣や
観光資源。
その金の元手って、実は農民から奪ったもの。
そして、なぜか あたしの敵方は、何百年も前からあたしんちに冤罪をかぶせてきた
のは明白。
不平等な予算配分や、廃棄、建立という、極端なご都合主義。
まず、フラットにするには、とうぶんの間 南朝に肩入れするのは当たり前。
そして、ご当地遺産が平等になってからの、どちらが予算配分どうなるかを
協議すべき事に繋がるので、そこまでやらないと、まず平等がない。
ふざけた立ち回りを見ても明らか。
あたししかいない。もうこれを出来るのは、あたししかいない。
まともに北朝と戦争するのだから。
ほんで何 人食いしてた連中に、この絵を描かれたわけだ??
人体バラすのが得意な連中に、放火もすぐやる連中にこんな絵を描かれて
悪人扱いか・・・。捏造と脚色入ってるのがよーくわかる。
こんな事やるならば、大勢の軍を率いて行動した実績 出てこないだろうが。
そしてこのやり口 記憶してるわ。河内源氏はこうやってハメられた。
これを書いてる人たちが敵なのは明白。つまり、官吏出雲は百済+殷。
祟り鎮めてみろや!って書かれてる連中。
それに己らの無力さを思い知るがいい。
神威と掲げてカツアゲしてきた宮司がいた事は事実。
伊勢からカツアゲされてた相馬氏は、そのカツアゲしてた連中に北畠がいた事を
知ってるだろうが、その北畠はあたしんちとは、当時行き来がない。
行き来があったか、定かではないが松尾芭蕉とは交流があったと提示してる。
それは芭蕉庵の出資にうちがしたという言い伝えによるもの。
そして芭蕉の弟子とされるキフウの墓がうちにある。つーかキフウはうちの家系
だった。