東海村が6万3000ベクレルの汚泥を福島第1原発事故後にこっそり産廃処分


東海村っつーと当時の管理会社は・・・・これ住友系なんだ?? へぇ~

この件で あたしは「原子力村の隠蔽」という単語がヒットした。

河野太郎の見下した原子力村っていう単語は、あたしが聞くとムカムカする

とさいさん言ってた。

しかし、この下記内容は 河野太郎原子力村隠蔽というものに匹敵しそう。

河野太郎も嫌いだけど、スラコラサッサーと動くその公務員もいただけない。

つまり 両方嫌い。

その嫌いなものの下にいる人が、こういうのを刺すんだろうな。

だからモメるんだ なるほどー

どっちも嫌いだよ こういうの。

ぶっちゃけ 東電の産廃処分について さいさんあたしは書いてるけどもさ。

その影で、ちゃちゃっと済ませたんだ??

そんで産廃処分量を考えてやってるこっちの計算にちゃちゃ入れてくんのは

ダメだで??

イライラするから。

産廃はよこさないでー 金は払ってー インフラ整備しないと帰らんよー

どこの介護老人だよ まったく。



つーか当時の現地作業員だけは ひどい目にあったなというのはわかる。

その頃よっか 知識豊富だから 今。



東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日 、茨城県那珂郡東海村にある株式会社ジェー・シー・オー(住友金属鉱山の子会社。 以下「JCO」)の核燃料加工施設で発生した原子力事故(臨界事故)である...



まずこの状態で外部被爆と内部被爆 どっちが強かったか

このケースだと外部被爆のほうだな あたし的に。

そしたらフクイチ隊にどう対処してるかと言ったら外部被爆のコントロール

これは線量測定かけてヤバイとこからはすぐ離れる 入らない措置がそう。

内部被爆についての対処は鼻・口だからマスクだけども、その内部被爆のリスク

をコントロールし、作業できるように除染で線量さげてるだけでなく

粉塵対策もやってあるわけだよ あそこは。

粉塵対策で、拡散防止剤まいてるだろ 東電で。




16 - 20グレイ・イクイバレント(推定16 - 20シーベルト以上) これ以上あったという見解

これ 通常使ってる単位に変換

マイクロ表示
16,000,000μSv-20,000,000μSv

ミリ表示
16,000mSv-20,000mSv

単純にシーベルト表示
16Sv-20Sv


ちなみに このゼロの数で 見た目 ゼロが多いと数字が大きく感じますけども トラップに

なりやすいので注意! これ長さの単位と一緒。


たとえば

10,000mm=100cm=1m

1mをミリに直すと10,000mm センチに直すと100cm


業界単位で 使いやすいというか 言いやすい単語を使ってるはず

仕事上 いちいち「いっせんろっぴゃく万マイクロシーベルト」 とか 舌をかみそうになるだろ??

舌をかむような単位だと 「ほぼ回復能力が死ぬ」 と思ってていいんだろう。

これだな 原爆レベルの被害あったのは。

ちなみに、これだけに情報操作されてるとしたら 大バカさん太郎

中国とかでも、化学薬品工場爆発とかさ 同じように 人体ボロボロになるだろうが。

同じ物体ではないけども、ジャンルでわけるならば危険物取り扱いということで

化学薬品工場だって、それなりの管理約束があるんだよ。

これはやっちゃいかんってものが。

これはやっちゃいかんって事をやれば、爆発なり起こるから 悲惨状況だと人間は ほとんど

見た目がひどい事になる。


化学薬品工場もだし、原発も危険管理しながらというのがベース。

そしたら これを言い換えれば、危険物取り扱いを雑にしずきると 爆発しますよって事。


ほんで たぶん アメリカでは 「ほう ようやく危険物がちゃんと扱えるようになったか??」

とか言い出すんだろう・・・。東洋のガラパゴスだけに。