アメリカ中南米 水質浄化プロジェクトはまだか??

インドではとりかかってる 今年からか??

中南米だったろ リオの会場のどっか

水質浄化と大気浄化と言ったら こんくらいの竜巻はしゃーない。

そしてこのパワーは人間には作れない。天然の空気清浄ファンのようなものだ。

これがあって、神のテコいれがあって逆に予算が削られるとしたら

泣いて喜ぶ話なんだぞ??  ただデカいから破壊力があるケースの時 死なないように

するだけで。

例の湾は堆積物がどんくらいあんのか 調査し、それを出す準備からしないと

いけない。

それが水深どんくらいあんのか それによって堆積物の取り方が変わってくる。

アメリカでは そーいうのちゃんと考えてると思うけど。

湖とかだったら、水をいったん抜いてカラカラにして上で陸上で入ってゴミ片付け

って手もあるけど、そーだ あそこ 湾だったから海だ。

つーことは排水ができない。湾内を囲うことはできても。

そーすると、水を抜くには囲んで水が入らないように処置しないとできないから

水は抜かない方向でやるしかない。

この流れでいけば、サルベージのようなものを入れて湾内のものを海底から引き上げ

していかないとダメかもしれん。重量物があるとすれば船か。それ以下ならば

乗用車。あとは家庭ゴミか 産廃か。それ調べてから手順作ったほうがいい。

だから海底調査が先。それに応じてパワーウインチついてる船がどの規模のもの

必要かわかる。あとは水深でワイヤーの長さが出る。重さでワイヤーの径が出る。

それがどんくらいのガラクタかで、モッコがいい場合がある。

どっちにしろ 潜りのダイバーが水中で玉掛けしなきゃならん。

あとは、水質 海底ほどに汚泥があるはずだから、一回引き上げることに水中の

視界が見えなくなると予想。そーすると見なきゃ引き上げが進まない。

この視界が見えない状況下で一日に何回も引き上げするならば、このものを出す

たんびに撒き上がる泥が、問題。これの対処考えないと、日数はいくらでもかかる。

ようは沈殿してるから、下の部分をいじるとその沈殿物がいっきに水中にひろがる。

それが視界をさえぎる。下手したら真っ暗になるかもしれん。

そしたら真っ暗な海底で玉掛けし引き上げすんのは、かなりあぶない。

スクラップ屋とかではマグネット つまり磁石を使って車を移動されたりしてる

ケースを見たことがある。しかし、それは対象が鉄ものだから。

水中でマグネットがどうか わからないのと、対象物が鉄ものかどーか・・・。

だったら玉掛けはその作業ではいらない 暗くてもセンサー使ってできるかも

しれない。アメリカのほうがそのあたりはハイテクだろうから。


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