あたしの嫌いな人たちは必ず書き捨てする
ソフトバンクは無断転載禁止と言いつつ違うことを書きまくって誰の目にも
止まるようなやり方をする。
そしたらそれがもし間違っていたなら訂正が入るべき
いくら落書きであっても
そういう動き方すんのは日本人だが、あたしの嫌いな人たちは必ず書き捨てする
クセがある。
そんで、いったんついた嘘は質問されると違う話題にすりかえる
または消す
その繰り返し同じ手口やってんだよ。
それってその生き方自体がやり逃げ体質であってさ。
毎日何から逃げて生きてるの??
そしてアンタたちが真似すんのは 自分みたいな模範的思考の日本人性質でさ。
見た目も日本人と間違われてしまう こりゃラッキー
言葉もある程度覚えた 日本人だろ これー
しかし アンタたちがどーしてもなれない 日本人の性質
これは日本人同士にしか 分かち合えない
それをアンタたちはキャベツという。
キャベツでない時は差別と言う ※大笑い
たぶん 最近のアメリカ人もあたしのブラックジヨークに慣れつつある。
そこで異常に浮いてる層が、日本人になれなかった外国人ということになる。
外国人は容姿が外国人なので日本人にはなれない。
言葉は覚えても。
を学習している。
そしたらそこは成りすましのない「お互いの譲歩や尊重」が起きている。
そこから外れた人たちは 日本人にも外国人にもなれない層だということ。
ほんで 安倍氏ってものがどーいうものか
下記のとおりだと、安倍普三は東北にあった安倍氏を詐称してたことになる。
あたしが今日書いた百済なんたらから、この内容を考え付いたのも
見ただけでわかる。
白江村の戦いで日本から人を出した安倍氏 毛野氏
しかしこれに多賀がいないの 不思議だろ??
多賀は最初から新羅と魏系の子だから。
多賀城の多賀と茨城の多賀は この多賀からきてる。
こんな感じでしょう。
結論を先に書いたけど、白江村の戦いは日本に亡命してきてた百済人の中大兄
たちが、半島や中国に残る同族民を助けにいくというストーリーですよ。
「つまり日本に逃げてきて、オイ まだあっちに俺らの仲間が残ってるんだよ
助けたいんだよ 迎えにいくから加勢して船出して！」
一部拘束されてたんだっけかな??
連れ戻すというのではなく、連れてきたい！っていう動詞なのさ。
そんで船を出し人数もそろえた。これは戦だよね・・・
その時ついていってやったのが毛野氏や安陪氏の軍勢だったらしい。
ほんでそれに対抗した新羅は唐に救援を求めたら救援がきた。
連中は死に船は壊れ 血で海が赤く染まったというのが中国の話だ。
唐の話なら信用できる。つーか過去の中国の話は信用できるというのは
あたしの話を信用できるというものと同類。
過去の魏や唐代の人間 ほとんど日本に流れてきてるから。
そして中国には何も残らなくなった・・・みたいな感じ。
茨城の北部から 岩手県の沿岸部 多賀ポイントだから。
ほんで鳴子から日本海側が安倍ポイント。
京都ではわかってると思うが 多賀は八坂の子だから。全国の八坂神社の八坂
ここには百済などいない。
半島で何度も分裂起こしてるから どの民族の時はマシだったかというだけ。
そしたら 首狩られた伝説残ってるのは多賀丸と大竹丸。
多賀は伊勢でも首を斬られた話がある これが濃厚。多賀はアテルイとも
呼ばれていた。
そして首を狩られた伝説残ってる大竹丸 大竹丸とは安倍氏。
多賀はもともと天皇家系の子なので苗字がない。
大竹丸は鳴子でも首を狩られた伝説がある。
そしたら首狩り族の被害者よ まず。
その首狩りしてたのは、しからば誰??ということになるが、その首狩りしてたのが
つーか 安倍氏の一部は下関方面に移動し そこに多賀神社を設けた。
だから下関方面に多賀神社がある。
鳴子なんかで首を狩られた大竹丸 んじゃなんで首狩り族百済に首をとられた??
