あたしんちに対してこいつらがやってきた事が、まさにこれと同じ
生活保護受給者という立場だと、社会的にミジメだから東電に対し故郷を壊された
と弱者発言して金タカリしたほうが、世間にはミジメに見えない!
こーいう自尊心を粉々にしてやる事が必要
東電を当て馬にした乞食物乞い産業
生きてる事が罪
鎌倉幕府に金をくださいと言っても、もうたくさん金を工面してきてやってんだから
返済のほうが大きいですよとつっぱねられて、残された道は生活保護か東電被害者
自演タカリ
という これは国難でもなんでもない その生命が国難 国難を莫大化させて
生きる屍をあたしんちの権利 侵食するために利用した
そいつらを一斉に消すか さらに人食いさせるかと考えてるのは鎌倉幕府サイド
東電と国に裁判やって勝てば三菱サイドはそいつらから金を返済させまた飼い続け
るだけ
>>15
原発がないかららしい
しんぶん赤旗より
http://jcpre.com/?p=5531
福島原発事故で国と東京電力に原状回復と損害賠償を求めた「生業(なりわい)訴訟」の口頭弁論で水戸市から沖縄県に避難した久保田美奈穂さん(35)は「放射性物質は県境で止まりはしないのです。県境を越えて被害は出ています」と陳述しました。
最近、茨城県のひたち海浜公園で毎時0・7マイクロシーベルトの高線量のホットスポットが見つかり、立ち入り禁止の措置がとられました。この事実は、久保田さんの証言を裏付けています。
久保田さんが沖縄県に避難したのは「県内に原発がない」ことでした。
「3・11」直後は「息子たちをできる限り被はくさせないために必死の毎日でした」と久保田さん。栃木県に一時避難しました。「世界の終わりではないかと恐怖を覚えました。何をどうしていたのかさえも思い出せないほど混乱しました」
■息子の健診結果
2012年10月の子どもたちの健康診断結果は、長男の甲状腺ホルモンの数値と、次男の肝機能の数値が高く、「要観察」
の診断結果が出ました。
「子どもたちにとって何がベストなのか。毎日悩み、必死に生きた3年だった」と話す久保田さん。福島県とのかかわりは、夫との出会いのときからです。2人のデートスポットは福島県の名所などでした。
しかし、原発事故は、夫の尿からも放射性セシウムが検出されるなど「被ばくしたことは紛れもない事実」となりました。
夫婦の関係にも亀裂をもたらしました。子どもの命と健康を第一に考える久保田さんと、仕事の関係でどうしても水戸市の仕事場を去ることのできない夫との間にギクシャクしたすれ違いが生じました。
「何度か離婚の危機もありました」といいます。
沖縄と水戸との二重生活は、年に3回、1回2日間だけ会う暮らしとなりました。
「子どもの成長を一緒に喜んだり悩んだりできません。結婚の意味を考えさせられます」
←さて こんな被害者産業の実態
こーいう人たちの家族構成って家族いるんだよねぇー
やっぱ守られてるという感覚ある人のほうが子供増やしたり結婚する傾
向強いんだな
戦やってる人は結婚子育て子作りする時間 余裕がない
そーいう人たちに甘えて生きてられる人が今あたしの覇権で生きてると
したら、あたしに余裕と時間と金ちょーだいって言いたいんだな
守ってくださいが上から目線
一番最悪なパターン 守ってください上から目線の老人と一緒
しかもそーいう老人
日教組を社会がとんでもなく毛嫌いしてる。
これは風評でなく実態がどこも嫌がられる事の山だから。
だから老人が増えるというのは国滅ぼしなんだし、その老人サイドを
が大量にいんのはまさしくこの組織だとなる。