東京大学はほんとに何から何まであたしんちに悪でしかない
「大王の血筋が確定して後の天
この腐れ大学教授も死刑だな
大王の血筋が確定なわけがないだろ 殺し合いでアキヒトらの血全滅させろ!
思い出した そうそう 原町に9条の会なんたらの看板あげてたから完璧
原町に9条関係者がいんの
それの中に東大卒いんのかどーか
ああいう看板見たらわかんの
前にも書いてる
そいつらが関与し、東京大学の工学の男が銭を東京で調達 んで野馬追い関係者
を引き込んで出資もさせるが金もとれるという商談やらからして
あたしが調べきれてない烏の近くを国内最大級とか言ってドイツの風車持ってくる
というんだから そこには鎌倉幕府の人殺しどもしかおらんというわけ。
はっきり言ったら 多田野吉左衛門の廻船港ってでっかい看板と施設立つような
状況なんだぞ
ウマきちがいども ぶっ殺したいと言ってるのはそういう歴史まるごと
奪ってわからなくしてきたからだ
これでも野馬追い記念硬貨 買う馬鹿いるか??
そんでもあの行事 神事だと言い切るか??
だからめった刺ししてミンチにしてぇーと何百回も言ってるんだ
ほらみろ やっぱり こーいう職業の連中はみんな自分らの人殺し歴史を表に
出したくない連中だ
保立道久
経歴[編集]
東京都出身。1973年国際基督教大学卒業。1975年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1976年に東京大学史料編纂所助手、1987年同助教授、1995年同教授。2005年から2007年まで同所長をつとめる。2013年定年退任。
歴史資料の電子化・データベース化に早くから取り組んできたことで知られており、その取り組みの成果は、東京大学史料編纂所で古文書フルテキストデータベースとして公開されている。「九条科学者の会」呼びかけ人を務めている[2]。
著書[編集]
- 『中世の愛と従属 絵巻の中の肉体』平凡社、1986年
- 『平安王朝』岩波新書、1996年
- 『物語の中世 神話・説話・民話の歴史学』東京大学出版会、1998年 のち講談社学術文庫
- 『中世の女の一生』洋泉社、1999年
- 『黄金国家 東アジアと平安日本』青木書店、2004年
- 『歴史学をみつめ直す 封建制概念の放棄』校倉書房、2004年
- 『義経の登場 王権論の視座から』NHKブックス:日本放送出版協会、2004年
- 『かぐや姫と王権神話 『竹取物語』・天皇・火山神話』洋泉社・新書y、2010年
- 『歴史のなかの大地動乱 奈良・平安の地震と天皇』岩波新書、2012年
- 『中世の国土高権と天皇・武家』校倉書房 歴史科学叢書 2015年
- 『日本史学』ブックガイドシリーズ 人文書院、2015年
- 監修
論文[編集]
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
東京大学が中国に乗っ取られてる これで何度目だ 書くのは
んじゃ 全国に発信する この保立の企み
①鎌倉氏一族 皆殺しにされそうだから 名を消したい
②室町も見つかってしまったため室町氏一族を消しておかないと殺される