そっか 最初から上もののナトリウムと燃料取り出しはセットで考えてたのか




ちょっと一時間くらい待ってくれる?? ERの時間なんで・・・・


①既設のタンクがあるので新設のタンクを増設するとある件

さらっと見てた一行なんだけどどこにあったか 忘れた

確かにそう書いてあった。

これについて

既設のタンクは何に使ってたのか 容量は??  なんかあった時突発的に使うように

なる。そーなるもののトラブったらめんどくさい。

耐久性と構造と接続部の総体的なチェックから使途をはっきりしてたほうがいい。

これがひとつ。

それ以外に一時保管施設としてのタンクを増設するとある。

それはここに書いてある。

そのタンクの大きさは何を基準に見当してるのか。

移動はあんのか 何年容器にブツを入れておけるのか 春夏秋冬の気温や夏場・冬場

の気温の変化での耐久性

もしかしたら発注したのかもしんないから、急ぎ確認

タンクの鋼材の厚みは何ミリあんのかわからないけど、フクイチのケースから

どうやら漏れを起こすとしたらつなぎ目のとこらしい。

ナトリウムの保管でのタンクだとしたら フクイチと条件が異なる。

そのナトリウムが液状か 固形の状態でタンクに入るのかどーか

フクイチ一発目のタンクやりだしたのは、場内に水槽やったんだけど水のストック

しきれないって事で。

そんで一発目の仮タンク そんで仮タンクに汚染水プールして、それがどうやら

どんどん増えてしまうということでニ発目の増設。これは一発目のより構造が幾分

改善されてたようだけど、あたしは見てなくてわからんけど。

一発目のヤツが水漏れを起こす頻度があって、あたしは即座にピンときた。

仮タンクでやってるじゃんかと。

ほんで本タンクに切り替えしないとダメだなということでニ発目の本タンク増設

だから。

金属ナトリウムもはじめてだから どーなるものか

想定で書いておく。

フクイチで水漏れ起こした時期は夏場の暑い時

冬場は凍結があった

結局 中の気圧なのか 体積の変化も生じてたんだと思うけどナトリウムがどういう

ものなのか。ここ最近のスレでナトリウムは膨張しないと書いてあったのを見た

んだけど。膨張しないとして、あとは発火予防だからタンク保管でもし仮に雨漏り

がありましたと、そしたら発火しますかね??容量入ってると大丈夫でOK??

タンク満タンなら真空に近いと考えた場合 あたしのこだわる真空にはなる。



発注かかってなきゃいいけど かかってたのなら ちょっと見直し。

ナトリウムが質量わからない。重いのかどーか。0.93でいいのか??

タンクについても球状でなくて深めのマス状でフタをかける感じのはどーか。

もし発火する可能性があるんならばだよ。

もし仮に発火して消火で水ぶっかけます??

もし0.93だったら水で1.0だから・・・・

球状よりマス状のほうが整頓すんのにもラクじゃないかなと思ったり

そしてこのタンクに入るナトリウム量は760t中○t

半分ならば380t

ほんとは組み立て式ではないタイプのほうがいいんだけど陸送できるのかと。

陸送でなく海上輸送がそこ きくと思うんだよな

タンク そーだな 例えばコンテナみたいなマス状のタンク

箱型だと 後後になんか使い道 転用がありそーな気もするし。

これは参考まで。



そしたら タンク発注の構造と形状と注意点は ざっくりこんなんでいいとして。

あとはフクイチでたまにあった水漏れ

これをもんじゅで考えた場合 ナトリウムの漏れという事になる。

これはないと100パーセント言うのは高慢というものだ。

ないようにしないと・・・

みたいな謙虚さをもって、あった場合はどんな状態で漏れますかって事。

あとはそれが発火しますか??って事。

それについての大枠を見ておきたい。

ここ最近みたスレであったのは 表面は発火可能性はあるけど下の部分はない

そんな感じで受けた。

それは下のほうは真空で、表面 接地面は空気と触れるとこだから発火が起きると

すればそこだという解釈をした。

そーなれば 水漏れが起きた場合と言ってるこの場面での水漏れは当然、外に保管

してる条件下での水漏れ。

内部での水漏れなんつー事はここでは触れない。