【人権】アメリカでダウン症の堕胎禁止へ:一方アイスランドではほぼ100%が堕胎 [04/23]←早速きたか


とりあえず 人権って、最低限自分の事が出来る人にあるものと考えてる

というのも、老人介護であればそれまで子や孫を金銭的肉体的に世話してきたとなれば

子らはその過程は一応ふまえた上で接するだろう?

産まれる前に すでに両親への行いが出来ない。色々と。そーなるとわかった時

産まれてから、いい年齢になるまでも両親を食っていく

この大変さを産まれてくる子にわかれと思っても、それは無理だよな。

親がそうなる責任を感じ、それを負いたいと望んで 自分ら老いた時 その子らは

助けてくれる両親が死んだら どうやって生きていく?


今では33万人の人口を有するアイスランドで、一年間に生まれるダウン症の子供は1、2人ほどしかいない。人口3.2億人のアメリカで一年あたり6千人のダウン症の子供が生まれることを考えると、異常に低い数値と言える。 

まず、33万人に1人か2人の確率だ

ここ前提


んで、アメリカは何で多いのか 根底を見つけてない

アイスランドと比較するのは、なんでこっちじゃ確率高いんだ?って考え調べる事のほうが

先だと思わん?

減らせないで、産まれる前からダウン症どーのって 研究不足は利権の何かを感じる。



あたしは核も当然関与してるからだけど、まず三重水素の使用状況教えてほしい。

アメリカといえど 地点でかなり環境変わる。




んで、こう書いてるとすごく冷徹なふうに見えるだろうが、堕胎という行為自体

子が欲しい人はまず狂うぞ?発狂どこじゃないぞ? 子は欲しい人の堕胎なんて地獄だろ。

それふまえた上で書いてるって事は、親と子の共存 この負担をその病気知ってたら

避けたいっていうのは、親と子が共存大変だからだぞ?

さらに堕胎なんて簡単に出てくるがとてつもない痛みを伴って、これも女にしたら地獄。

医者が苦痛をとってくれて何とかそれを越えたって人も闇でたくさんいんだろう。

あるいは産んで子を離したなんて人もいんだろう。

みんな口に出来ない痛みを持ってる。



んじゃ まさかと思うが被害者産業の一つになるって考えてないか?がひとつ。

もう一つは医学研究材料で考えてないか?がひとつ。



人権言う人ら まず その姿勢あれば、あたしに勘付かれるからな?

んで、完全に撲滅しろ!という姿勢ではない とりあえず。そこは持ってる。

どーしてもという人が ある条件において出た時 ある環境においての生存はできるだろう

っていう見方をしてる。ただ 色んな面で常に配慮をしてもらうってなるんだよ。

生きていくには大変だ。