珍しいスイス 元気か


いや 別にあんま見ない国名だから

前に見たのは 安楽死ツアーのスレだったと思う

その頃か 安楽死について触れてたんだよ

そーすると 結構前から触れてたんだな 自分

そん時 たった一つの国だけ 安楽死ってもんに考えあったようで それがスイスだった

だから覚えてる

医者の介入と家族の介入がある安楽死 これが世間で思う安楽死

だから 一見ありえない事言ってると思われるだろ。



実は 表に出さないで ここで死ねたらって願望が、わりと山岳信仰者に根強い。

これは初めてこう書く。ストレートにここまで出した事はないかと言えば、昔もある。

消されたブログにたぶんある。

無理して山に入って帰ってこないケース たまにはこれに該当してるはず。

倫理上難しい分野だ。



ただ ああそーいや スイスも山がお国柄だったなという視点から

山岳信仰の何か 共通点持ってるんだなと今思った。



バチカンの何たらは 今疲れたんで 読みたくない 今度。






スイス衛兵は1506年に設立され他のサイトへ、500年余にわたってローマ法王バチカンを守ってきた。 

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はい ちょっとだけ

んでちょっとだけ見た まさしく さっきの書き出し前半に
答えが出てる

エスより ユダヤ人が書いたとされる聖書となるものより
スイスでも山岳信仰でそこに眠りたいって願望 少なからずあるだろ。

バチカンを守ってください 掟を守り忠誠を誓う 
それに疲れたってことだな

優しいだけでも駄目 冷たすぎても駄目 温度調節って難しい
体温調節だって 身体的なのもが健康で自動調節きいてても 駄目な時ある。

それのコントロールっていうのは 人にやってもらって
あるいは自分でやって

そういう宇宙みたいに複雑なもんで。

たぶん どこの国でも兵ってもんが何なのか ターニングポイントだってこと。