これもユネスコに登録すべきアメリカの鬼畜サイコパス軍隊作戦のひとつ


東京大空襲 
 東京大空襲を設計したカーティス・ルメイは、日本の家屋が木と紙でできていることに注目して、日本本土空襲専用の焼夷弾を開発し、 
わざわざテキサスの砂漠に日本の家屋を建てて、その焼夷弾の効果を確認している。 
当然、「最大の効果」を発揮させるためだが、この「最大の効果」とは、可能な限り多くの日本人を焼殺することである。 
そして、空爆目標地を囲む隅田川や荒川堤防沿いに焼夷弾を投下して炎の壁を作り、逃げまどう人々の退路を遮断した。