ジカ熱の歴史や色々調べないとダメか


1947年 ウガンダ ジカ森にいたアカゲザルから初めて分離っていうのは

どういう意味だ??  ウイルスを採ったって事??

ん??  ニホンザルアカゲザルって別??

しかも外来種になってるアカゲザル

そしたら 日本にはどっから入ったのや?? ウィキでは中東からインド、中国南部

とされてるって事は、アメリカ大陸にもアフリカにも、いた事にはなってない。

ということは、アフリカ大陸にこの種類を持ち込んだ人たちが移民で入ったと

いうことを指すのか??  それとも疫の確認用に当時持ち込んだだけ??


アフガニスタンからインド北部、中国南部にかけて分布する。
日本では千葉県房総半島外来種として定着している[2]

アカゲザルは、哺乳綱霊長目オナガザル科マカク属に分類されるサルの一種。実験動物として利用されるほか、日本では野生化している外来種である。Wikipedia


ウガンダ共和国、通称ウガンダは、アフリカ東部に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にケニア、南にタンザニア、南西にルワンダ、西にコンゴ民主共和国、北に南スーダンとの国境に囲まれた内陸国である。首都はカンパラWikipedia


すいませんけど、ウガンダって旧イギリス植民地じゃないか!またか!またなのか!

ナイジェリア連邦共和国、通称ナイジェリアは、アフリカ西部に位置する連邦共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。北にニジェール、北東にチャド湖を挟みチャド、東にカメルーン、西にベナンと国境を接する。Wikipedia

ここもじゃないか。ポルトガルからイギリスとフランスのドイツのイギリス。




www.nih.go.jp/niid/ja/.../6224-zika-fever-info.html - キャッシュ
ジカウイルスは、1947年にウガンダのZika forest(ジカ森林)のアカゲザルから初めて 分離され、ヒトからは1968年にナイジェリアで行われた研究の中で分離された。ジカ熱 は、2007年にはミクロネシア連邦のヤップ島での流行、2013年にはフランス領 ポリネシア ...



あとそしたら確認しなきゃならんのは、地図にしてエリアをはっきり出す。
生活圏かな??

もし一年以内の妊婦の移動範囲があるならば、そのエリアが、もうひとつの調べる
ライン。

あと、日本だと夏に蚊は出るけど秋になって寒くなると蚊は出なくなる。
そのエリアだと年中気温が高いようだから、蚊がどの時期に繁殖してるのか
データがあんのか。あとは、蚊って一年に一回っていう感じでいるんだけど、もしや
そのエリアでは蚊は年に何回も生まれてくんのか?? そのデータ。

出る時期がわかってるならば出る前と出る頃の対処だけど、年中、蚊が出るとなれば
対処の仕方も考えなきゃならない。

間違いなく、蚊は水のあるとこから出るよ。あとは山林なんかも出るねぇ・・・。
森林から多く出るとなると、対処の仕方も難しいんだよ 膨大だから。

あと、虫除けの草を蚊の出そうなとこに植えるとか。
あとは繁殖しにくい環境にするのに効果的な森林があるのかどうか。
刺されないようにするのは、今度 自分らの事になるけど。

あとは、今 ぱっと思いついたのは蚊の嫌がる森林の開発とか。もちろん、試行錯誤して作るんだよ それは。

インドだとハッカとか虫除けに使ってるんだよね。

これ この取り組み 本格的になれば 意外と壮大かつ画期的な事業に

なるかも・・・。

あと、さしあたりになるけど、妊婦の胎児の異変確認する機械現地に必要だな。
あと診れる医師もいないとダメだけど。

この病気って胎児で何ヶ月から見つけられるか。あとはアレだ。
染色体調べればわかるのか??

あと、こういうプランは今書いてるけど日本人たち みんな子供は増やさないよう
生きてきたんだよ ここ20年くらい??  それは生活のために金かかるからさ。
かと言って、家族が欲しい 増やしたいと思ってる若者はたくさんいる。
その上で、何十年も過去 募金とかしてきたのな 日本人たち。それは、今後 衰退
する。騙されてたのを知ったから。だから募金はまったく期待しちゃいけない。
日本人たちが自分らで人口調整してきたっていうのは、一つ知ってほしい。
過去植民地だった・・・というとこに手をかけるのは、正直 心苦しい。
うちの庭に手をかけるなっていう人も出てくるだろうしな。

しかしなんだろう。今 わかったけど、今回ジカ熱 流行ってるのってアフリカじゃなくて、南アメリカなんだよね。。。。

命に罪はないけど、中途半端に生きていけない奇形をもってしまったのならば、親も大変になるよ。