これはお前さんの言うとおり
ちょっと順不動になるけど、さっきの件は今ウィキと照らし合わせ最中。
総体的に見れないんでは、また同じ事を繰り返す。
その総体的に見る目と、間違いない判断 あとは無名で誰にも思い出されない人たちの
過去の活躍や失敗を、うちらは直視しないといけない。
同じ日本人のやった事を学習する気がなかったら、この先 また同じパターンの罠にハマる。
そしたらこの意見については同感。
イケニエだという思考を持ってれば食われて当たり前
食われてようやく浄化されるって視点を持ってる可能性が高い
それは日本人たちが食われて殺されてやっと浄化される やっと神の子になっていった・・・・アーメンっていう目で見られてた可能性があるって事。
その証拠にキリスト教ではアーメンという。
「神のご加護を」って意味合いなんだ。神の加護を受けられますようにっていう
他力本願の意味合いでもある。
そうすると、餓死しにいく兵隊や、特攻を強要された人たちへ対して
その上官は
「お前が先に逝け 俺もその順番が来たら俺も逝く」と言ってた可能性もある。
これって昔あった心中の行動パターンなんだよ。
しかも、心中行動パターンの展開としては、先に死んだほうは後からついてくる
人を信じて先に逝く。ところが後から追いかける人は、その場になると躊躇し
やめる。
ほんで、一緒に死のうとしたけど・・・ってたいがい生き残る人がいる。
心中になってたようで心中になっていないケース。
これと似た臭いさえする。
たとえばの話だけど、自分の天敵と同じ仕事してたとするでしょ??
ほんで心中するか・・・ってなった時 お前が先に逝けば俺も後から逝くって
言われて自分が死んだフリして相手を騙したとする。そしたら、その天敵が
あーアイツ逝ったよ～ゲラゲラなんてしたら
ハメられた事になる。仮にそんな場面になったら こんな裏切りないよな。
その時 復讐心がわいたら、殺されるハメになるのは百済と戦争になったとこだ。
だって日本人じゃないもの。キメラだキメラ。
ほんでこの天皇家を擁立してる連中の言い分とか見てると、血さえ保護して
いればいいとか、よく書いてるんだ。それごと一式、中国で引き取るか
朝鮮で引き取るか。
亡命民の分際で、調子に乗った結果がもたらす事は半世紀後になっても同じ。
それをまず 全国民が学習すべきだな。
かたや 中国と戦争して戦火中に逃げてきた百済移民
かたや 大昔からいる開拓民
そんでついでに、兵隊がどんどん国外へ行くだろ?? 国内手薄になるじゃんか。
普通に考えたら、残った連中が 攻めてくる連中を追い払う
あるいは撃退する
そういう意味合いの訓練だった
「正当防衛」
それしか習ってなかった 本土にいる人たち。
んで、どんどん兵隊を失う。そんでもやり続ける 送り続ける。
送った兵を迎えにもいかない。送った先の島に船を寄せられない・・・。
こんな馬鹿な軍隊あるか?? 南極物語よっかひどいわ。
これって、最初から死んでもらうため あとは移民を入れるっていう
考えがあったんじゃないのかね?? 百済軍隊にさ。あの連中はいやしいから
思考が。そうだと思うよ。
はあ？
無謀な作戦繰り返した挙げ句、その後太平洋戦争で日本軍の戦死者200万以上のうち過半数が飢餓と病による死という
そしてボロカスに負けて無条件降伏し国土を分割統治されそうになるという、
まさに売国奴そのものじゃねえかこんなの
どこが国益だボケ
