あ~了解。南京の件も台湾な。なるほど繋がった。無茶苦茶当て馬行為だぞこれ…

[19]P (´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止[] 2016/03/03(木) 05:16:49.94 ID:

↓こいつら、昔からこんなことばかりやって日本を嵌めていったんだよ 新聞記者=スパイ

●「南京虐殺」は中国国民党(イギリスのスパイ)の対外宣伝工作のでっち上げ ~  やつらの謀略に気をつけろ
 
南京虐殺」を最初に世界に知らしめたティンパーリーは英国紙マンチェスター・ガーディアンの中国
特派員だった。彼の “ What War Means : the Japanese Terror in China ” は1938年に出版、
戦争裁判での証拠となり、南京虐殺の日本断罪が始まった。

北村氏が発掘した事実は、このティンパーリーの隠された素顔に関するものだ。
じつは彼は公平なジャーナリストなどではなく、蒋介石の国民党の対外宣伝工作に従事していたのである。

ティンパーリーは、抗日国際宣伝が上海で展開された時の 『 抗戦委員会 』 の重要人物のうちの1人
であった。抗戦委員会はティンパーリーに資金提供をし、虐殺の目撃記録として2冊の本を
書かせたことが判明した。公平な第三者の著作のはずが、じつは国民党宣伝部のプロパガンダ工作に
よるものであり、それが元になって南京大虐殺説が生まれてきたのだ。参考:『 南京事件の探究 』
( 文春新書 )立命館大学教授・北村稔

英国紙マンチェスター・ガーディアン ←南京インチキねつ造事件の主犯・スパイ新聞社

↑日本の足を引っ張るためなら手段を択ばないよ、連中…