そしたら、過去あたしがやった医療大麻への動き

アメリカで数年前に医療大麻の解禁をした。たぶん2,3年前だ。

その時に、あたしはアメリカへはどうしても医療大麻を受け入れる状態ではないと

はっきり書いた。

そして、薬物汚染で過去 どんなパターンの事件が数多く起きてるかそれを

大雑把に提示した上で、現状 医師が痛み止めを処方するか、薬局で購入できる

鎮痛剤が売ってるので、日本ではこれで対処しないとダメだと書いた。

それをムシして、治外法権エリアで大麻が流れれば、また薬物汚染で殺し合いが

起きると書いた。

そして、その時に、それが解禁ならば たぶん とうぶんの間は大学生や高校生

を留学で出すのは危ないリスクがあると書いた。

おかげで、そこから半年から1年以上、あるいはそれからまだ続き2年ぐらいは

渡米する留学生が減ってアメリカでは結構な痛手となった。

そのきっかけ作ったのは このあたしだ。

政府でもない 産業天皇家でもない 医師会でもない

あたしが留学生減少のきっかけだったんだ。そんだけ影響力がすごいって事だ。

そしたら、その薬物汚染の実態で過去 ヤクザもん同士の殺し合いがよく起きた。

昭和代だ。あたしはそれを、どっかがバラまいて殺し合いさせられたんじゃないのか

と書いていたはず。

しかし、それに値段がついてそれを売買することで生計を立ててた連中もいる。

しかし、売ったら後はどう使おうが知ったこっちゃないという、薬剤師ぶりだ。

もちろん違法だ。

そこから、その薬物汚染の底辺でどれほどの汚い キチガイ状況が起きていたのか

知ってても知らないで、時代は済んだ。それを見た人だけが狂気の現場を見てきた

わけだ。

あたしは、そういう視点から それが人を救うというものではないと認識している。

使い方が悪いんだ それは。

でも、使い方を適正に使えないから惨劇が起きるわけだ。

欧米でだって薬物汚染で昔はかなりの殺し合いが起きてたはずだ。

というのが、すべての前提。

そしたらあたしの知識で今書ける それが流通してる場所での惨劇。

韓国では何十年も前は自殺率がハンパなく高くて、どんどん有名人が自殺した。

というか、戦後日本では敗戦国という立場で、日本人はたいがい大勢が疲弊し

貧困と病気におかされていた。さらに食料もなく、そんな気力のなくなりかけそうな

社会で難民が押し寄せ、日本に入り込んでは戸籍を背乗りし、あるいは土地を勝手に

占拠され奪われ、それで当時の在日朝鮮人はどんどん暴力的に日本中のあちこちで

ヤクザ状態になった。これは永遠に消えることはない。

しかし、この一方でこの在日朝鮮人を雇ってる実業家たちがいた。

その実業家たちは、あたしから言わせるとほとんどが在日朝鮮人だ。

あたしは日本人なので、オタクら今まで何してきた??という目線。

その在日朝鮮人を労働力として使ってた連中が、労働者へ薬物を提供していた。

それはなぜか??

労働者はとことん肉体労働を強いられ、やがて肉体が痛みを起こすのは日常的。

それを緩和するものとして、最初は配られたんだろうが、それが肉体労働をどんどん

していきながら、その薬物量も日増しに増えるのはそれだけ痛みが強くなったり

辛かったりしたからだ。

そこで、適量という判断をする際、当事者は体が悲鳴あげてとても労働できる状態

にないどころか、休ませなきゃならない でも働かなきゃいけない

そういう切迫した環境では誰もその薬物量など管理できない。管理できるのは

その体をもってる張本人だ。その痛みがリミットを越え、それを抑えるために薬物量

もリミットを越え、それはもう錯乱状態になるという そういう流れだった。

そうやって過去、在日朝鮮人を雇用した在日朝鮮人がいた。

そういう人間たちは、もうひとつ過ちをおかした。

それが戦場で軍人に薬物をバラまいた事。それが食料もない 肉体労働だけは

どんどん迫ってくる そして病気に感染する。そういう戦場の場でも薬物をバラ

まいた。助けるため??

ひどい環境においては、自分で使用する薬物量は過剰になるはずだ。

そういう場面と、生きるか死ぬかの場面での恐怖が錯乱状態を引き起こし、一部

の場所では兵隊の肉体を食っていたという事例まで起きた。

いったい 誰にそんな事を仕向けられているのか

そう見える人が大勢いる中で、それを認めろという層は、それを使った労働をして

いる人か、痛み止めの効かない体になっているか。精神的にダメになっているか。

そういう状態。



政治家の大半は在日朝鮮人の子供らだ。

あたしから言わせると、また同じ事をすんのかっていう感想。

在日朝鮮人が炭鉱作業や建築土木作業で使ったのも在日朝鮮人

そのルートで薬物が流れてるんだぞ??

日本人はーと言われると、ハテナマークが出るのは あたしみたいな関係ない層だ。




この薬物汚染は、簡単に人身売買もセット化する。

そーすると、誰かにムシケラ扱いされてる気になるのは当然。

その時、誰がムシケラ扱いしてるか あー薬物をバラまいて売ってる富裕層か

ってなる。



あたしは神事で昔 麻を備えていたという神社関係のスレから宮司たちの思考を

まとめた。

確かに製品に使える。しかしその一部が薬品になる。

しかし薬品であるべきものが、毒となって人間を錯乱させたらこれは薬とは

違うものだろ。

その線引きが神道関係者には、まったく感じられない。

あたしは、大昔 麻からその成分を抽出し使うようになってからは、その当時から

それを持ったものだけが人を洗脳し軍隊に使ったと指摘している。



それがあたしの系統の敵にしか感じられない。

うちの家系ではそんな事をしてきてる感じがまったくしない。

しかし、一部では平然と使ってる組織があった。



今の神道関係者の麻に対する意見は、たぶん うちの先祖とはまったく異なる。

うちの先祖が宮司をしていたにも関わらずだ。ならば、そんな宮司宮司ではない。

下手したら薬局もどきなのかもしれない。そしたら、その薬局もどきをやるのも

どういうわけか、在日層ばっかりだ。



そこはあたしと価値観が合わないようだ。