もう わかってる事書くか?? 勤めてる人間が列車事業から離れたいんだよ。だから貨物船分野を進めてそこに転職したいんだ。

それがJR北にいる一部の人間 たぶん幹部クラス その連中は共産党

だからやる気がない

その下に働く人はそれに合わせて生きてる。



赤がいるから手をつけたくない

そう書いたのも何年も前

さらにはインチキ天皇家の息がかかってるようだから やりたくないとも書いてた。



いちいち イチャモンつけられるから嫌だと書いてたんだ 数年前から。



んじゃインチキ天皇家の息がかかってる

そう書いた その母体が 北海道にある創価学会

かなりデカイ規模だったんだろ

そこも共産党とくっついてる。



だから 宗教に支配されてると前から提示してたんだ 北海道。



だから青函トンネルのなんやかんや 資料が足りない

そもそも出したくない

だって青函トンネル事業が軌道に乗ると不都合だから

だって船をやって そっちに移動したいんだもの

だからネチネチとJR北の大事な部分を影で支配し そこが他の機関にいじれない

ようにしてる



そーだろ??  そこに宗教くさい人間いるな 顔出してないだけで。



貨物をやってないから安全だ!←その人間たちが維持費に相当する金を出してるか??

いっそのこと 客人は他所のとこで安い金額で移動していただき

物流メインにしてしまったほうが維持費の捻出専用にできるんじゃないか??



だって他所はレールの補修という分野がないぶん どうしたってコストを安く

輸送業できるんだもの。




新幹線だけで利用する

在来線だけで利用する

その維持補修費の捻出方法は これだけに限っている





河北のこの平面図は使える

しかしあたしはこれ以上のものを今 探している。

起点 新青森

青函トンネル(せいかんトンネル)は、本州の青森県東津軽郡今別町浜名と北海道(渡島 総合振興局)上磯郡知内町湯の里を結ぶ北海道旅客鉄道(JR ... 起点, 青森県津軽 郡今別町浜名(地図) ...... 北海道新幹線新青森駅 - 新函館...


北海道新幹線>高速走行3年延期に青森困惑

河北新報 12/4(日) 8:00配信

 現状は、地震発生や新幹線の風圧による貨物列車の荷崩れや脱線事故を防ぐため、トンネルの前後を含む共用区間で、これまでの特急列車と同じ時速140キロで走行する。高速走行が実現すれば、新青森新函館北斗間の所要時間は約1時間から約30分に短縮される。

青森県はこれまでに、北海道新幹線建設費計約5800億円のうち、約803億円(見込み含む)を負担してきた。特別委では「(短縮された)わずか3分に803億円かかったのか」と、所要時間や運賃、乗り換えの利便性がさほど向上しないことへの県民の不満を代弁する県議もいた。
 県議側からの「高速走行が実現するまで、運賃を見直せないか」との質問に、国は「運賃の軽減措置は制度的に難しい」と即答。新たな負担金を心配する声に対しては「現時点では想定していない」と述べた。




イメージ 1


定員731人で1日13往復、延べ1万9006席に対し乗車率は26%となる


そしたら交通・物流部分

北海道と本土の交通・流通の手段

飛行機


これらが値段を競争し並行している。これらは、交通の土台整備がない。

空だと土台ナシ 輸送車両のみ!

船だと土台ナシ! 輸送車両のみ!



つまり電車にのみ レールの敷設と維持管理費が発生し、その輸送車両も

維持管理費が発生する。

コストは倍以上かかる。



そのダブル管理費を捻出するために、人の移送だけでなく物も運んで

運賃を稼ぎだし、そこから管理費をどうにか捻出したいと思ったわけだ。



新幹線だっていつでも満タンに人が乗ってるわけでもないだろうし

確実に運賃を稼がなきゃいけない。だから物流を押したんだ あたしは。


トンネル内の鉄道敷設部分についてはJR北海道所有として整備されており、この部分の維持管理費は年間約8億円

海底にあるため施設の老朽化が早く、線区を管轄するJR北海道にとって、青函トンネルの保守管理は大きな問題になっている



レール削正は、列車が走行することで線路の頭頂部にできる金属の疲労層や凹凸を、専用車で研磨する作業。在来線は凹凸を0・5ミリ以下に抑えるが、新幹線は0・2ミリ以下が求められ、より精度の高い研磨が必要

現在、列車の通過トン数が累積5千万トンに達した場合に研磨を行っている

貨物列車が走っていない夜間帯の約2時間半しかレールを磨く作業ができないことが判明

さらに湿気や塩分で作業車をトンネル内の保守基地に短期間しか置いておけず、現在のペースでは最低でも19年度までかかる

国は現行で東京―新函館北斗を最速で結ぶ「はやぶさ5号(下り)」を高速化する場合、事前に線路に落下物がないか確認車を走らせるため、前後4本を運休させる必要があると指摘