ところで東芝そろそろ落ち着かないのか。待ってるんだが。

どんだけ爆弾抱えてんだ 東芝

あと中国で東芝つかんでちゃっかり利用してんじゃねーよ あつかまし

だからアタマにくんだ これ



太陽光の分野で東芝食い物にして東芝看板で入り込む気してんだろ

あとそれ以前に食い物にしてたアメリカのいち企業の残飯多すぎてんだ これ



食い物にされすぎた

ああ とってもわかる 

抜け殻みたくなるまで貪りつくされてな



その東芝がな ああーこれこれってピンとくるとこ たくさんあるんだ

なのであたしのプッツン これ どこに矛先が向っていくかってヤツ



あれこれ処分しまくって とりつく役人はまるでうちのもの検閲語った泥棒人殺し

相馬どもと一緒だな

しかしそーなるまでに食い物にされすぎてるな



そして そーいや東芝にもいた 郵政にもいた 鎌倉幕府人間なんつった

ああいうのに とことん金と利権のみを食いつぶしされて

ああーまるでうちだわ 東芝

東芝職員 あたしの気持ちがよーくわかるだろ

そしたら あたしがこれやれって言ったら やんなきゃダメなんだよ



あまりに悔しいので それと同じ目にあってるとこ見ると クソアタマにくる




西室 泰三(にしむろ たいぞう、1935年昭和10年12月19日 - )は、日本実業家東芝名誉顧問。
株式会社東芝代表取締役社長(後に代表取締役会長を経て、2016年4月時点で相談役)、株式会社東京証券取引所代表取締役会長兼社長、株式会社東京証券取引所グループ取締役会長兼代表執行役、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長、ゆうちょ銀行取締役兼代表執行役社長、第33期慶應義塾評議員会議長等を歴任。東芝ウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニーの買収により巨額損失を出し、その後に社長となった日本郵政の海外事業買収でも同様の巨額損失を出した[1]。その経歴と実績から「東芝の闇将軍」、「肩書コレクター」の異名をとる[2][3]



この西室が後ろでやってんじゃねーの 証券監査委員組織

山梨ってコイツ 神戸山口組だろ

コイツ 三菱スパイだろ

ほら鎌倉幕府だろ

だから山梨から神奈川に本籍移してんじゃねーのか

やばい事山ほどあるから


鎌倉幕府倒したと言われてる北畠が大嫌いな連中があたしから集中砲火くらって

んだ。世間は知ってる。実際は足利がおいしいとこ もっていったわけだ。

そこで死んではいけなかったなぁー 大阪では強いものの首を神の力とし

欲しがったんじゃねーのかと思うよ。

封印とか言ってるんだろうけど、それはそういう解釈もできるけど

実はその肉体を土地に埋めてそこからパワーをもらい更なる神になりたいという

ような思考だったんじゃねーのかとあたしは思う。その思考は百済な。

だから百済神社のある方面にアテルイの首だかなんかがあると言われてる。

ほんで阿倍野では顕家。

そんな事したら祟られると思わん??



生い立ち[編集]

山梨県都留市出身[7](現在の本籍神奈川県[7])。実家は絹織物の染色業者。小学校に上がる前から毎日、朝食前に論語素読をさせられる。小学校4年生時に終戦を迎える。
私立武蔵中学校・高等学校から2年間の浪人生活を経て慶應義塾大学経済学部入学。学生時代はバスケットボールの選手として鳴らし、オリンピックの強化選手となったことがある[8]。在学中にカナダブリティッシュコロンビア大学へ留学。