ほら 絶対これはあたしを指してるんだよ ラピュタ。監督はじめ関係者はこんな事起きると思って作ってないし。


ラピュタを指すのは売春婦という意味合い スペイン語から

つまり著者は隠語を使っただけでラピュタ=バビロンと最初から決めて書いている。

そして聖書上 バビロンは大淫婦と罵られている。



大淫婦バビロン
大淫婦バビロンは、キリスト教の『聖書』の『黙示録』のアレゴリーの一つ。大いなるバビロンともいう。Wikipedia

これは共通。

つまりラピュタはバビロンの事です。





ラピュータという名前については、作中では「高い統率者」ないしは「太陽の翼」という意味を持つ古い言葉が崩れてラピュータになったのではないかとガリヴァーが考察をめぐらせているが、La Puta (ラ・プータ)はスペイン語で売春婦を意味する言葉である。




地上のバルニバービは、本来豊かな国であったが、天上の首都ラピュータに搾取される存在であり、その住民には生気がなく、最大の都市であるラガードは荒れ果てている。バルニバービ各地では、領主貴族や農民がたびたび反乱を起こすが、そのたびに国王はラピュータを反乱地の上空に急行させ、太陽や雨を遮り、罰としてその農業を破滅させ飢餓と病を与える。都市で起こる反乱は、ラピュータが上空から投石し、さらに街ごと押し潰して鎮圧する。これらのくだりは、ロンドンに搾取されるアイルランドを、また当時実際にアイルランドで起こった反乱を反映しているとされる。また、バルニバービにはラピュータに上京してラピュータ式科学に完全にかぶれて帰郷した者が多数おり、せっかくの肥沃な田園地帯を更地にし、伝統的な農法をやめてラピュータで開発された実験的な(全く実用的とは思われない)農法を実現すべく励んでいるため、国土は荒廃したままである。


で、地上のバルニバービとはラピュタの民であり、つまりバビロンの民
一部ユダヤ人が含まれる 自動的に。
ここでいう国王と科学者というのは大日本帝国ヒロヒトと軍部に当たりそうだ。そして気象兵器を使って罰を与えるという意味合いの文は、気象兵器ではなく人的に起こした災害を指す。当然 祟られてもいるから、その土地に災いがくるわよなぁ。バビロン帝国というのは本来こんなスタンスではなかった。

かつてはこんなんではなかったと言いたい部分が肝心

これあたしがヒロヒトらだと書いてるけど、この著者スイフトにしたらこの存在に該当すんのはイギリス王朝か??

○いや これ地上のバビはアイルランドを指してるな。

○天空のバビをイングランドに位置づけして書いてる。


「修正」された歴史のくだりでは、幾世代間もの人間性の堕落がいかに根強いものであるかを、スウィフトは読者に示そうと試みる。高貴な時代からの退化という形で人類の進歩を示すことにより、現在の人類は堕落しているが、かつてはその堕落も甚だしくはなく、まだ救済することが可能であったと、スウィフトは言いたかったのかもしれない。


まさに日本の南北朝天皇の戦争以降 朝廷の衰退とかぶる

拝みごとやって庭造って子作りしかやってない朝廷 それが堕落そのもの



1709年5月21日、ラグナグを出航して日本の東端の港ザモスキ[2]に着き、江戸で「日本の皇帝[3]に拝謁を許されたガリヴァーは、オランダ人に課せられる踏絵の儀式を免除してほしいとの申し出をし、「踏み絵を躊躇するオランダ人など初めて見た」と怪訝な顔をされるもラグナグ王の親書などの効果でなんとか了解される。ガリヴァーは、ナンガサク(Nangasac, 長崎)まで護送され6月9日オランダ船で出港しイギリスに帰国する。




確か 前にもとりあげてるな これ

バビロンを知ってて書いてる アイルランド人が。

アイルラインドが南朝で金なし イングランド北朝で金ありって感じ




これ まやかしあんだよな つまり。

本来のバビロンの事をユダヤキリスト教徒はとても嫌っている 大昔から。

しかし、バビロンというものを巨大な組織と位置づけし それをそのまま放置

されてきてるのも事実。

根っから嫌いなら、バビロンが大きいものと見なされる事すら嫌うはずだ

ユダヤとかキリスト系は。

なのにバビロンが大きいものという事をそのまま放置してきたのは、バビロンの

成りすましをして利用していたという事が感じ取れる。



だから神よーとか言いながら 祭事やる人は自分が神になってるというんだよ。