バビロンっていうのはユダヤでもキリスト教徒でも女を指す

んで大昔にバベルの塔伝説があんだから 存在は確立してた。

なのに ごっそりない。

ごっそり消した側に、しからば誰らがいんのや??ってしていけば結果は出る。

聖書を持ってた人たちに全部奪われて全部消された。

その一部にローマ帝国も入っていた。

バビロンは異教徒であって異端児の集まり しかしユダヤではない。

バビロンの外野は男がごっそりいる。中枢が女だっただけ。



んじゃバビロンは当時 どういう組織だったか。

エジプトにいたマヤ族が追放したユダヤ流れ者を一部か 全部か

引き取って労働を与えた 仕事と生活と勉強を与えた。

んじゃマヤとの関係は??  マヤとは友達。だからマヤと戦争した記録がない。

たぶん マヤのほうが科学分野は長けてた 化学と科学について。

それをその当時は享受しあっていたかもしれない。



しかし マヤはその地を離れた エジプトを離れ 南米やインドネシア方面へ。

当然 バビロンだってそんぐらいの移動は出来たことになる。

そしたらバビロンは日本にいるっていうのは ある程度 納得もいく。

んじゃ どんだけその当時がすごいのか

バビロンはたぶん土建と産業全般で マヤは化学と科学と医療と天体

こういうふうに得意分野がわかれていて、それをお互いに貸し借りしあってた関係

だとあたしは思ってる。



そして 実際これを仕切ってたのは当時の王様とは限らないということ。

記録がアテにならない。

主体がどこにいるのかがわからなくしてあった可能性があるから。




んじゃバビロンは偉大だったと出る。しかしマヤも偉大であった。

しかしマヤにはなくてバビロンにはあるもの。それがユダヤが作った烙印 大淫婦。



ということは、ユダヤ系とキリスト教はバビロンの存在が大昔から嫌い。

そんなの急に変わるわけがない。

んじゃユダヤが嫌う理由 モテるし出来るから。

ユダヤたちが逆に自分らがなぜ嫌われてるのか いつまで経ってもわからない。



バビロンには人が集まる 

しかしユダヤは人を集めるというより自分らで人を勧誘して歩き仲間を作った

そんぐらい天と地の差があった。



それを大昔は天と呼んだに違いない。

当然ながら バヘルの塔は巨大竜巻をモチーフに書いたのではないかと思われ

その竜巻は 飲み込まれるほどの威力 一瞬で破壊してしまう力 

その巨大なものを大昔は調べがついてて絵にしたと思われる。



さらにバビロンがそれだけの力あったには訳がある。

たくさんの民族が集まっても 言語がいまいち通じなくても ちゃんと組織が

成り立っていた。

つまりバベルの塔の崩壊は異教徒の集まりで持ってた力の分散 崩壊 

自立を意味してた

のではないかと思われる。

だから神は共通の言語を奪い塔を破壊したと。神に近づこうとしたユダヤに天罰

を与えたと。

これが意味するものは、当時異教徒同士で文明の分かち合いや発展を見出してた

ものを、ユダヤが入ってきてどんどん神のフリをしたりするのでアタマにきて

ぶっ壊したと、そういう事だったのではないかとあたしは思う。

つまり成りすましをされ、あたしが指示してないものをあたしが指示したと言い

勝手に秩序を乱し、下手すると神から許されてると語り金をネコババしたり

あったのかもしれない 当然そーいう事やってたのはユダヤだ。