あー 勘が当たってる これで合ってる




ただし 幾分 あたしと思ってるのが違う

マルタ=アトランティスとされてる

これはいくつかの集合体だと思うからというのがひとつ



あたしの考えを書くと 石切りと石加工技術持ってたのはマヤを上層にした

ひとつの組織

だからインカのとこをいつか見た時に石の加工を書いたはず

んでマヤ部族とその集合体は石切りと石加工の技術を共有してたから

その組織が分散すると、技術者だけ流れるだろ??

その技術者が石加工と石切り技術持って あちこちに移動してるんだという考え。

そしたらマヤが一部アフリカ方面に流れてるといつか書いてる。

アフリカ調べたことないけど、大昔に入って 一部のアフリカ原住民の勉強好きな

人を引き連れて大陸移動してる。それが南米だと思ってるんだよな 自分は。

だからアフリカに呪術的なものが残ったんじゃないかという関連性で。

確かに欧州の支配が入って労働者化した後に一部が呪詛をやりだしたというのは

一年かニ年前に見てるんだけど、今の直感はそれ以前に呪詛という考えと行動が

マヤの何かがアフリカに残ってたんじゃないかという考え。

進展する学問を受け入れない思考では、宗教ばかりが残る。

いわば言い方悪いけど、そこにいて学問が閉ざされた環境で、あるだけの労働と

思考並行これがいつまでも残り続けた。その中では宗教が秩序のひとつとして

利用されてたという考え。

ユダヤはエジプトで石切り石加工の労働者側だったでしょ。

たぶん途中でマヤ系統の上層部から追い出されたんだよ。

現場で言われたとおりの作業が出来ないか 作り方が下手だったのか

トラブルがよく起きたとか

何かの理由で。

それがバビロン捕囚と流れてきたんだから、バビロン組織の下部に入った時

技術経験者が少しはいたんじゃないかとは思うんだけど、

エジプトでは石でピラミッド建造されてるのに対し、中東に入るとピラミッドとは

違うタイプの建造物類が遺跡になってる。

これはピラミッド作った原始の人たちは、バビロンエリアではレンガ加工建物に

なったりしてるんだからそこにいなかったか??

と考えてもいいけど、いつかのBSで中東の岩の加工した城跡みたいなもの

映像で出してたのを 今思い出したから、そっちの仕事してるんだな たぶん。

なんつー施設だったかな

ペトラ
ペトラは、ヨルダンにある遺跡。死海アカバ湾の間にある渓谷にある。死海から約80km南に位置する。またペトラとは、ギリシャ語で崖を意味する。1985年12月6日、ユネスコ世界遺産へ登録。2007年7月、新・世界七不思議に選出。Wikipedia

これこれ

ほら そーすると地中海でしょ

たぶん 一部 ギリシア勢力の労働者とマヤの労働者が合体した作業になって

ここの岩盤で作ったものは石切 石加工より高度なものになってる

これがギリシアとマヤの当時の土建屋がやったものじゃないかと。

ピラミッド作った時より仕事が洗練されてる。

これはピラミッド技術者だけでは進化しないから、ギリシア系とペルシア系が

混ざってる。つまり集合体 

ギリシア系はマヤと近いよ 行き来が多かったはず。

ペルシア系は、それほど行き来はしてなかったはず。

直感。

そしたらピラミッド作る石切り石加工はブロック状にして積んでいくから

形状がとても簡単なのに対し、この岩盤にも そのエリアの別の岩盤にも細工まで

はじめてる。これは岩盤を加工できる道具がないと、まず出来ないのよ。

つーことは、道具を作る事ができて細工の細かくできる職人がいて、はじめて

そういうとこに作ることできるのさ。当然足場を組む事もやっただろうし。

ローマのコロッセオやバビロンあっただろと言われてるコロッセオみたいなとこは

大雑把だ 細工が。

それよりもこういう岩盤のとこに施す作業は高度だ。

道具も高度だし。

ダイヤモンドなみにかなり硬度が強くなきゃ石を彫れないとも思うし。



だからアマゾン川モホス高原に石加工で作った皿があんだと思う。

その皿作るのにだって、高度な道具がいる。そしてよく見てくれ。

その皿に模様が細工してある。そこまで細かい作業をする職人と細かい作業を

する道具を持ってなきゃ、まずこんな物が作れない。

石でだぞ?? いや土器だった 笑

ウム・アル=ラサス
ウム・アル=ラサスは、ヨルダンにある遺跡。ラサス地域の遺跡とも訳される。2004年、ユネスコ世界遺産へ登録。

ペトラと同じ職人たち作ってると思うよ これ いや画像よく見たらこれ違う

これ作ったのはローマに流れた系だな

ローマつーことはユダヤ系か

ウム・アルはローマ系統かその前身 コロッセオとかとかなり材質とか壊れ方とか

かなり類似してるから。



そーするとペトラは誰らなのか

これはギリシアの土建と建築職人とマヤの土建と建築職人の集合体。

ペルシアも混ざってると思うな。


ギリシア建築よりペトラのほうが作りが精巧なのさ。

断面が欠けてないのはそんだけ硬い素材使ってると思うし。

ギリシア神殿のほうは風化も含め 表面が砕けたり欠けたりしてる。

これは使った資材の硬さと質だろうな。

そんだけペトラの加工に使った道具はすごかった。

んじゃこの加工するために使った道具にあたしが考えてんのはカアバに入れてた

んだろう隕石で作った刃物じゃないかと思ってる。

それ手に入れられるのは当時ならマヤだもんな。



そんでこういうものが当時では大型公共工事みたいなもんだから、ひとつ達成すれば

仕事がなくなる。そーすると職人は仕事を失うから流れる。

行った先で同じものを作れるか。いやチームでないと作れない。

だから、持ってる技術がよその土地へ移動した際に 何かを作ったとしても

とても規模の小さいものか、予算も道具もなきゃ粗末なものになっただろうと。

エル・カズネ

エル・カズネは古代ギリシア建築の影響を受けており、貴重な観光地になっている。




そして影響を受けたというより、細工はギリシア建築土建家たちだよ やってるの。

ギリシア人だやってるのは。とあたしの考え。

なぜならギリシアも戦争やってるし。それより、ギリシアでは大型公共工事

なくなったために、仕事なくしたのさ 職人たちが。

それで仕事あるよと話がきて、その公共工事に入った。確信!

ギリシアも建築に石使ってるんだよな 写真見ると。

マヤの建造物より石加工の細工が細かい それがギリシア

ギリシアは建築得意だったんだな 下手すると。

そーするとマヤは何が得意だったのか それが科学・化学・宇宙学・暦・だから

作物管理か

んじゃペルシアは何が得意だったのか

この前ペルシアで昔の地下配管が壊れそうとかってスレタイあったよな??

スレ探せないから 検索かけた たぶんこれ↓

ja.wikipedia.org/wiki/カナート - キャッシュ
カナート(アラビア語: قناة 転写:qanāt)とは、イランの乾燥地域に見られる地下用水路 のこと。同様のものをアフガニスタンパキスタンウズベキスタン新疆ウイグル自治区 などではカレーズ(karez; ペルシア語: كاريز 転写:kāriz)といい、北アフリカでは ...

ペルシアは土木か。

ナバテア王国は、紀元前2世紀前半頃にペトラ(現在のヨルダン西部)を中心に栄えたナバテア人の王国。
もともと馬を使った貿易を行っていたナバテア人の定住により、シルクロードの通商上の要所でもあったペトラは、隊商都市として繁栄を極めた。優れた灌漑・貯水機能を有し、砂漠の都市にもかかわらず水に不自由することは無かったという。

気持ち悪いぐらい合致すっから。

www.mizu.gr.jp/kikanshi/no12/05.html - キャッシュ
見直される乾燥地帯の水利システム貴重な水を運ぶカナート 小堀巌. ... イランの友人は この井戸の底に降りて「これはまさにカナートだ」と言って驚いていましたが、私はマンボ の場合はローカルな知恵の結果だと思っています。すべてが ... 日干しレンガの住宅は たいがい壊れていて、もちろん、カナート壊れていました。 .... テヘランそうです。

ペルシアは河川構築も含む治水 土木 ほら これバビロンが治水やってた

事に繋がるだろ。ペルシアの治水土木はバビロンゆずりだ たぶん。

これが中国まで流れると治水やった有名人いるだろ 神代で。

禹(う、紀元前1900年頃)は中国古代の伝説的な帝で、夏朝の創始者。名は文命(ぶん めい)、諡号は禹、別称は大禹、夏禹、戎禹ともいい、姓は姒(じ)、夏王朝創始後、氏を 夏后とした。 目次. [非表示]. 1 概要. 1.1 禹の治水事業; 1.2 夏王朝創始. 2 治水の神 ...
概要 - 治水の神としての崇拝 - 「禹」の字源

ペルシアの土木を習ったか あるいは日本に来るペルシアとバビロンに混ざりあって

いるか。なんせ 同じ組だ それが禹。



ほんでペルシアで一部イタリアに入ってるよな??  入ってると思うよ。

ダビンチはペルシアじゃないかと、あたしは思ってるから。

入っててもおかしくないの 仕事なくなって、大型工事あるとなれば仕事に行く

でしょペルシアで。

その大型工事で入ったでしょと思ってるのがコロッセオ

コロッセオで水をためて船で合戦やってた時もあるって、いつかのテレビで

ちらっと見てるもの。

yuhiya1627.com/korosseotkakyougi-sekaimarumie-3633/2 - キャッシュ
9月19日(月)19:00~放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』は【秋の夜長に大事件 です!ミステリークイズ3時間スペシャル】です! 今回の放送ではローマの象徴とも いえるコロッセオの秘密に迫ります。 その他にはマッターホルンの悲劇 ...

これこれ この人のブログわかりやすく書かれてるよ。

ざっと見ても古代ローマ人ユダヤ貴族だよね。

軍隊が大きくて囚人も多々抱えていて貴族の遊びは血なまぐさくてとなれば

殷の軍隊統率と倫理は一緒。ローマのほうは軍の統一というより娯楽にしたの

だから、日本のキチガイサイコパスとかなり倫理観が似てるな。



古代ローマの派生だもんな?? イギリス王室はたぶん。

今見てたナバアテは古代アラビア貴族とユダヤ記にあんなら

その当時もユダヤでは一部が金持ちで支配層だったという事が確定する。



労働者は対価もらうために働きいくんだから、その王朝と聞いてその王様に

果たしてどんな力があったと??

とあたしは考える。

そこまでしても、ユダヤが支配層になれるとすればユダヤと戦争すんのには

ユダヤと同じ事しないとさ 同じ土俵に上がれないだろ??

だからここ数年くらいサイコパス化してきてんだよ。

ユダヤの上に立たないとユダヤ支配から解放されないだろ??

つまりユダヤより殺人鬼化してるのは そーいう事だ。



アフリカの人はあんまりギリシア文化は馴染みないのでは・・・

調べてなくてわからないけど。

そんかわり確実にマヤとアフリカ人は大昔合流してるはずだし

その足で南米に入ってるはずだから。

そしてマヤの組織もかなりの技術者がいただろうから。

そんでこの流れで見たらわかるとおり 建築はギリシアへ外注 土木はペルシア

に外注

こんな感じじゃないかと思うから、マヤ自体はあんまり建築土木はやってないと

思うんだよな。南米に残ってるマヤらしき部族がいたとこの建築や土木は

移民する時に技術者連れていったからだと思う。