あと今日は死者の日 こういう日がここにぶつかるということは、何か答えを一つ

キーワードはとりあえずメキシコ

で、アメリカの一部分に古代マヤのものがかなりあって それ系統の人もいる

マヤと何がぶつかってるかは今日ウィキ見てわかったけど

古代マヤのとこ たいがいスペインが入って

メキシコについては一時 アメリカとメキシコ戦争もやってると。



そしたら何でぶつかってるかと言えば 価値観と宗教と過去の因縁だろう



今日見たとおり死者の書から察するにマヤの記録と思っていいのかな

死生観があってそれはキリスト教とうり二つ



それに加えてマヤは大昔 太古から労働者にペルシア系を使ってきたね

そーなるとペルシアの中から キリスト教に吸収されまいと出来たのが


本来はゾロアスター系統だから ペルシアは。



イスラム教とキリスト教は 合わない 混ぜるな危険のひとつだから。



その上にあったとされてるユダヤ教

ユダヤ教がマヤ教と混ざり合えば やっぱりペルシアにとっては毒だ。



マヤ教とキリスト教はかなり類似性あるものの 実際 衝突したのはやはり

先住民と移民の利権の取り合い 奪い合い 線決めが戦争だったのだから。

これは因縁としか言えない。



んじゃ 同じエリアで殺し合いが起きないエルサレムはいったい何なのって

話になるけど、領土 境界線の規模が大きいほど軍隊出動規模になるだけ。

エルサレムの一角で境界線騒ぎ なかったわけじゃないだろ??



世の中で一番欲してたのはバランサー


このご時勢に あちこちで災害起きてるだろ マヤんとこで。

またマヤんとこだって書いたことが数度ある。



たぶん 太古の歴史がよみがえってくるということだ。

あたしにしか わかんない事 結構あるからな。

それが今 発動してる。

あと発動してんのは 大昔 フランス イギリスで植民地化したエリアだ。