第三次世界大戦の火付け役 あたしだけど。張本人だと世界が沈黙するぐらいすげーんだな あたしの覇権。
それ一発目 翌年あたりにか ローマ法王が第三次世界大戦始まると口にして
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現英国女王であり、英国国教会のトップでもあるエリザベス2世が、イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの子孫である可能性が浮上した。
英誌「The Economist」オンライン版をはじめ、多数の海外メディアが報じている。
イスラエル紙「The Times of Israel」（5日付）によると、今年3月、モロッコの新聞社「Al-Ousboue」が、エリザベス女王の血統を43代まで遡ったところ、預言者ムハンマドの娘ファティマに繋がることが判明したという。
このニュースはすぐに中東メディアが大々的に取り上げ、ムスリム社会で大きな話題になっているそうだ。
眉にツバをつけて見るべきニュースかと思いきや、実は1986年にエリザベス女王の血統を巡ってイギリスの有名な貴族名鑑「Burke’ Peerage」（「バーク社」）の調査で判明していたというから驚きだ。
そして、このことは、エジプトの元大ムフティー（イスラム教スンナ派のイスラム法最高官吏）も認め、さらには「バーク社」の責任者が、当時の英首相マーガレット・サッチャーに、
イスラム教テロリストがロイヤル・ファミリーを襲撃する可能性があるため、身辺警備を固めるよう進言したいたという。
それにしても、なぜ英国女王の先祖がムハンマドだという歴史ミステリーは生じたのだろうか？
「The Economist」（5日付）によると、その鍵を握るのは、11世紀イスラム支配下のスペイン・セビリアでムハンマドの直系子孫として知られるセビリア王ムータミドの娘サイーダだという。
http://tocana.jp/i/2018/04/post_16556_entry.html
2ちゃんにスレタイ 立ちまくったのな。
言いだしっぺ あたしだから 法王は後出し。これがまずひとつ。
そんでそっから イギリスとアイルランドの分裂騒動がおき出した。
あたしがきっかけだ ほとんどが。
当然 イギリスは危機を感じてEU離脱すると言い出してそっから数年どうするのか
そっから数年か プーチンと法王が動いた。
これがかの有名な 西側と東側の何百年ぶりかの対談。
法王とプーチンのな。
そん時の内容は知らんが、起きることはチラっと話に出ただろう。
しかし止められもしない。挨拶程度にしかならかったかもしんねーが
そこをきちんとやった両者は王者の風格あるかな??
イギリスが世界各地に植民地を持っていた。大英帝国と呼ばれてた。
そのイギリスが併合してたのか?? アイルランドの分裂
さらにプーチンと法王の対談
これ 外国ながら、あたしの力 わかってて動きがあったのと実際実現に進んだ。
これほどの事起こすぐらいの覇権あるんだ。
そのパワーバランス壊れるぐらいの災難もくらってるから、ビビらずに
いられない。
口にすんのも なんかおかしいから言えない。
しかし これほど見えない力がおそろしいとはって各々思ってたはずだ。
だから世間はあたしの事をほとんど口にしない。
ものすごい数の世界中の諜報部員が動いてるはずだぞ だから。
情報収集やらなんやらと。
諜報部員がこそこそとなんか仕込んでも その先いかんとならんから
先手もぶつし、その対策自体ぶっこわすのに、おおっぴらに大拡散する こっちが。
しかも ちょっと工作もたまに見抜かれてしまうから、それ暴露されると
結構あぶない。だから下手に動けない。だろ??
日本の天皇家?? お前らが作ったんだよ 脳内エンドレス再生してる連中。
あたしは数年前 クイーンエリザベス号 沈めるぞ なんなら
で、日本の天皇家とかいうものを作った主体はイギリスだ。
そんなの あたしがわからんと??
それにユダヤ富豪が協力したんだ。
当時 そいつらは国内いち 貧乏な朝廷の残党だったのに。
あの第二次世界大戦で大富豪だってさ。
で、追い詰められてんのか エリザベス??
ムハマンドの直系子孫だった?!
そしたら、あの死んだ嫁がイスラム教徒の富豪と付き合いだした
それ殺すのが辻褄合わなくなるよな??
イスラム社会において、これはとんでもなく大きい事件のひとつだぞ??
つまり何か
あたしが世界のイスラム教徒を動かせてるって実感あるってことか??
ちなみに去年か一昨年 あたしはムハマンドについて調べた。
その記事は探せば出てくるかな??
逸脱してると書いてる。なんでムハマンドを信じてきた??
そう書いてる。これはイスラム社会じゃ タブーなのかもしれん。
それを放り込んだ まず。
ここ半年か一年の間に5ちゃんになった場所で こう書くヤツが出るようになった。
予想と予言ってまったく異質だよな?? 別ものだよと。
馬券の予想 天気の予想 相場の予想 これが予想だ。
今度 日本に大地震がくる。それは北海道から沖縄までだと言われて
絶対ハズれることのない予言。
子供でも預言者になれる。
ムハマンドの歴史か ウィキでざざっと読んで即効で書いたはずだ。
なんだこれ??って。
あたしはその人物が直感でペテンにしか感じなかった イスラム教徒には悪いが。
ペテン臭
エリザベスが末裔ならば、ペテンの末裔 それがあたしの位置づけだ。
そしたら あたしはかなりキリスト教の布教活動を嫌っていたが
つい最近 これだけは必要だろうと書いた それが大事な場面で忠誠を誓う対象物
それを海外じゃ総じて神と言ってる。キリスト愛がなくても
それが必要だろうと。
善と悪 ここだゾロアスター
そして頂点としてプラヴァシ
古代ペルシアから出た 基本的思考に必要不可欠なもの。
翻訳して流した。その翻訳の仕方に疑問もあると過去あたしは提示してる。
ちなみに、ゾロアスターがとてつもなく古く
それと並行してか 後かにユダヤ教ができた。
そもそもユダヤ教はバビロン捕囚の後にできたと言われてる。
どこまで真実かは断言できないが。
しかし、実はバビロン捕囚の前 多くのユダヤ人はエジプトに入っていた。
かなりの人間がエジプトから追い出されて流れた。
つまりエジプトのピラミッド時代か それ以前とバビロンは前後してるか
同時期か みたいなもんだ。
ちょっとここに書いておくけど、歴史の買収や捏造するために
せっせとあちこちの文化財調べてるならば あたしはそれ自体を信用しないぞ
イギリスで率先して なぜか古代ペルシア時代のものなど
調べてたんだ ここ数年だ。
あたしはそれと別件で、去年あたりにか ロシアで凍結したライオンを発見した
と出したんで、そっちの調査をプーチン宛でここから頼んだ。
あたし諜報部員じゃねーんだが、よくもまぁ あれもこれも
実績ないことばかりクリアしてしまう
素質あんのか これ??
さて ほんとに出来損ないのヤツよりもクリアする才能あんのは ビックデータと
言われてるとおり。
イギリス女王、ムハンマドの直系子孫だった [711847287]
http://tocana.jp/images/elizabethm_01.jpg
現英国女王であり、英国国教会のトップでもあるエリザベス2世が、イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの子孫である可能性が浮上した。
英誌「The Economist」オンライン版をはじめ、多数の海外メディアが報じている。
イスラエル紙「The Times of Israel」（5日付）によると、今年3月、モロッコの新聞社「Al-Ousboue」が、エリザベス女王の血統を43代まで遡ったところ、預言者ムハンマドの娘ファティマに繋がることが判明したという。
このニュースはすぐに中東メディアが大々的に取り上げ、ムスリム社会で大きな話題になっているそうだ。
眉にツバをつけて見るべきニュースかと思いきや、実は1986年にエリザベス女王の血統を巡ってイギリスの有名な貴族名鑑「Burke’ Peerage」（「バーク社」）の調査で判明していたというから驚きだ。
そして、このことは、エジプトの元大ムフティー（イスラム教スンナ派のイスラム法最高官吏）も認め、さらには「バーク社」の責任者が、当時の英首相マーガレット・サッチャーに、
イスラム教テロリストがロイヤル・ファミリーを襲撃する可能性があるため、身辺警備を固めるよう進言したいたという。
それにしても、なぜ英国女王の先祖がムハンマドだという歴史ミステリーは生じたのだろうか？
「The Economist」（5日付）によると、その鍵を握るのは、11世紀イスラム支配下のスペイン・セビリアでムハンマドの直系子孫として知られるセビリア王ムータミドの娘サイーダだという。
http://tocana.jp/i/2018/04/post_16556_entry.html
な 辻褄あってくるんだよ エリザベス
ムハマンドというのはアラブ豪族を指し、古代ペルシアとはかなり違う。
んじゃ あたしが唯一特定してる古代ペルシアでゾロアスターだったと思われる人物
それがダビンチ
あの人の顔 ペルシアだ 色白系だけど。
たぶん 昔のローマにもかなりの技術者移動してたから その時なのかも。
古代ペルシアは たぶんあたしに共鳴してくると思うんだが。
昔 大掛かりな公共工事があるとそれに乗じて人が移動した。
技術者たちや家族なんかが。
大昔 ローマでコロッセオ作ったよな??
あれの元となるのかってヤツがバビロンと噂されてるエリアになかったか??
円形の演劇場みたいなところ。
石切りはアラブとか 混ざったペルシアとか
そのうち、一部の古代ペルシアは治水 土建が得意だった。
そしてギリシアは建築や美術が得意だった。
そういう職人たちが移動してまわったんだ。そして技術を別な職人に教え
だんだんと拡がっていった。
その当時から かなりの人間が欧州に流れてたのかもしれない。
そして岩切り神殿と言うより レンガを使った建物なんかは当然戦火で壊れ落ち
レンガの素材が風とともに砂へと変わり 砂漠に消えてなくなった。
