あたし 何でわかるんだろ 記憶を探してるのか?

バビロンだと言った

たぶん 本気で中東 欧州もそう思うだろ?

でも はっきりしてるのは ユダヤではない

旧約聖書を書いたユダヤの目に映ったほうだから。

太古の昔 鏡なんてない。あるのは水鏡。そこに映った自分で、ようやく自分を

認識してただろう。と思うけど、それは旧約聖書あたりな。

やっぱ移動してんだ あと分散もした。

かなり前に ダビンチは古代ペルシャだと言った あたしが。

自分の勘でな。

今も そう思ってる。

ダビンチはバビロンの参謀に近い血筋だ 自分の考え上。

だからダビンチは 古代ギリシャの職人の知恵や才能を持ち

マヤなのか マヤでいいのかなー

数学 解剖 生理学 天文 地質 物理

これらを継いだんだ 大昔 バビロンでやった事を継いだ それは密教のように

隠してな 継いだんだ。

だけど 食っていくため 才能と血を隠してた。

だって ユダヤには殺される 狙われる 大昔 捕囚された恨みとか言われて。

さらに継いだものを全部出したら 悪用される。

ラピュタの技術者と考えてみたら狙われるの 想像つくだろ。

だから あの繊細で美しい絵は古代ギリシャの職人技術を知っていて

なおかつ それが好まれてた。

建築技術はギリシャ 土建はペルシャ 理系はマヤ系から

こういう組織で出来てたのがバビロン あたしの推測。

そういう組織に 労働者もたくさん入った その多勢の大半がユダヤ人?

古代エジプトでは ピラミッドを公共工事的に建造した。

そういう仕事で一部のユダヤ系はエジプトで仕事をしながら生活してた。

その雇い主側がマヤかなー?

それらの大量建造も組織的にユダヤ人を大量リストラした。

これ 当時 通貨があったかどうか・・・・

食わせる余裕がなくなったんだ たぶん。

配給制度でやってたなら なおさらの事。


その後 ユダヤ人はバビロンに移動して仕事をしてた そう考える。

捕囚というのは、囚人という書き方に見えるけど、一部はほんとに

詐欺や泥棒 殺人なんかで捕まってた人らかもしれん。

マヤ系も 宗教家や軍隊の重きを置き始めた それはいつか まだわからん。



ピラミッド建造やら天文学やら 色々やってた技術者は食えないとなれば

移動する。そんで当時の叡智が結集した時期がバビロンにはある。

これも今の考え。



マヤ系は その後 どのタイミングでか 南米に行ってる。

かなりの人数だから一部はアフリカのも行ってるようだし。

その中には古代ペルシャ系もいた。

アフリカのほうが近いからか まさかマヤ系の王族子孫?アフリカにいたとは

驚きだった。



しかし 王家と言うもの 大半は現地貴族だ。

大事なのは王家でなく 技術者らだった。

あたしから言わせるとな。しかし とんでもない技術をあみだした

あるいは、兵器になるものの技術なんか作れた人がいたら

それはもう 身を隠したい一心だよな。

利用されたくない これは世に出してはいけないって思う人らは

それを隠したまま 死んだ。

それを当時 考えるか?となれば、その時代の飢えの原因考えたらわかる。

軍事戦争と天候や気象による作物不良に水のない環境

さらに伝染病の蔓延や病気にかかった人の規模 対処など。