正ニ位正三位正五位北畠うんたら コイツら誰だ事件
かなり前に 中村は黒木だと学習した記憶がある
黒木と中村は途中から混ざってるとして
中村うんたらが 結局は黒木弾正との混血線で考えれば 中村と黒木
どっちが早いか 黒木
黒木って じいちゃん殺したばあさんの家系だかんな
こんな時はカモン水墨画 あれに書いてある 確か
よく見ろ 熊野堂のほうが先 馬陵城は後
熊野堂の守護を黒木と中村がやった
しかし 松代と子が自害した?? コイツらの売名だろ
答え 中村は結城だけどその中村が黒木に入られて黒木と改名の後相馬に入られて
その後黒木は相馬の家臣でいましたと。
相馬の家臣だったという話はばあさんのとこから出た話
しかし伊達の家臣になってる
こいつら いったい何なのって事になるが そんだけ何百年という長きにわたる
人物登場起きるんだな。
一時は黒木が相馬が溺死しそうなとこを助けたと亘理方面から話出たな。
溺死させればいいのに何で助けてんのか
溺死しそうだった 溺死させろ
②そしてもう一つ ４名がこのエリアに関与してる 当然こいつらの子が関与して
うちの被害が起きてる
だから見つけて落とし前とらせなきゃいけない。
◎大事なことがあって、この連中の生存時期がわからない
たぶん落城後だと考えてるから それで配置してみる
コイツら いったい誰なのかって話 今日一日考えた。
１，日下石
木下六郎左衛門尉友行 ←木下で日下石城主?? ヒットしてこない
２，楢葉、請戸
従ニ位北畠大納言源顕経卿 ←下手したらこの前発見した長慶天皇の子 自称??
位が上なのが妙におかしいから あの文書を思い出した
３，宇多、熊野堂
正三位北畠六郎左衛門尉源顕輔卿 ←中村六郎しか該当しない つまり中村だ
中村が北畠の子を詐称してたって事 この前はコイツが北畠天童丸で自害の話
見つけたのに なんなんだ これは
４，真野
3の１ 名に輔を使ってるのがどうやら中村 そして六郎と使ってる
すでに中村六郎の六郎が名に反映されてる時点で中村なんだ
北畠中納言上洛戦死後?? 熊野堂城に據ヨらる 中村六郎は遂に討ち死にしければ
婦人と子を携えて城外に出たるも火揚るを見て熊野堂城外で子を刺し婦人も自害
はい中村六郎の自称
松代は生きて弔いしてたと松代の兄の大江家で言ってるので中村嘘つき虚言
がその１
この時熊野堂にいたのは北畠六郎左衛門?? んなわけねーだろ！
熊野堂にいたのは中村で中村は松代と子が自害したと嘘を奥相志に書き売名した
ホラ吹き男ということで有罪
松代が抱いてた子はうちであり、刺されて死んだ?? いや顕成は京都に来ていった
と京都で認めてるじゃないか！
奥相志の嘘っぱち 告訴します！！
３の２ なんで正三位という立場になれるのか 顕家の長男自害させた褒美で
正三位?? だとしたら、それに関わった人間もみんな償いしないと
生きてんだから。しかも松代も生きてたと大江が言ってるんだぞ??
２の１ その自害しました話をしてる発發神社 浪江 まさにコイツの関係してる
とこが関与。なぜコイツは正ニ位なのか?? 顕経コイツ誰って話
発發神社では札に璽と書いてた。そんであたしがブチギレた。
紙を思い出した。
なんで自害したと作ってた連中の中に浪江のヤツが混ざり さらに発發神社に
関係し さらに璽と札に書いてんのか
さらに よく見たら北畠とされてる さもうちの家系の子のように
大昔から戸籍かっぱらいしてた相馬どものエリアにいる同族なんて
いません
あたしんちがこれだけ滅ぼされてるのに 何事もなく
正ニ位?? の浪江で璽を使う??
つまりストーカーの北畠と詐称してるヤツ
なぜならうちにあったのはほとんど顕家の遺産
一部の刀とかが その長慶天皇と関係あんのかは よくわからない
そして もう村上天皇系とも 縁切りしたい
これほどの災難はトラブルなんだから あたしの腹次第とはいえ
もうダメ
ただでさえ 霊山神社の運営について 指摘してることが始まったばっかりだし。
何人 一生こんなやって振り回されて死んできてるのか
そこらで生きてるヤツがうちからやられて当然だぞ これ
アタマ狂ってるとか 鬼とか言ってる連中が過去 奪った歴史のせいで
うちの人間の金 戸籍 歴史 墓 遺産 熊野権現 刀 なんもかんも
どーしてくれんだ 返しもしねーで持ってもこねーで
ふざけやがって 知らんぷりだけでやり過ごそうとしたその今の状態を
何百年もやってきたから こーなっているんだ
うちで何人 戸籍を探し 聞きまわってたか ここらの人間どもが
それを知らないと騙してきてるからだ
本まで出して売名して うちの系図勝手に使って 泥棒やってのうのうと
生きて議員だ医者だ大学教授だなんだかんだと
うちの人間殺してきておいて タカリしてきて騙して詐欺ばっかりしてきたの
ここらの人間だ すぐそこらにいるほれ
大昔からうちに手をかけたせいで そこからこいつらは逃げるために
肩書き必要だったんだ
うちから復讐されないように
