もんじゅの行方


これはさっき思った

しかしあたしはそんなぽっちしか考えられないのかってなる。



どうもここ最近の流れからナトリウムに重油系だか?? 

混ざってるフシが見られるためどーのこーのと。


重油のほうが比重が重いから大丈夫??

燃料が溶けてる分が混在してたとして冷却の必要性は??

重油でさらに温度が上昇してどーのこーのとならないのかどーか


表面なら発火しやすい

確かに空気と水 触れた場合は確かに表面で化学変化起こす

そのラインが空気中か真空かってことだ


そして重油棺っていう発想は燃料そのままの重油棺っていうイメージだ。

燃料抜き取りするには模試燃料と燃料取り出しのために ナトリウムかきわけて

下を見なきゃいけないのかなっと。

それが発砲スチロールみたいな液状ではない固形ならばかきわけもできるだろうけど

液体ならばそこをどうやって燃料見れるのか

見れなきゃ取り出しすらできない。

完璧な液体なのか



そして重油棺にしたら構造物のヒビ亀裂 何かの原因で重油漏れを今度起こす。

コンクリならば固まるからいいけど。




あたしはさいさん 真空にしてやんねーと発火すんじゃねーのと提示してた。

それはナトリウム抜き取りの話。

しかし今ここにナトリウム取り出しと別に燃料取り出しが出てる。

燃料がナトリウムの下にある。ナトリウムで見えない。

どーやって確認し取り出しすんのかと。

それをいじるのに金属ナトリウムが爆発とか起こしたら事態はさらに悪化するだろ

うと。


まずは燃料がどーなってるかの確認が最初じゃないか。

それと確認映像をとった上で、さらに監視カメラの再度設置は必要かなと。

あと線量値確認すんのにフクイチでもやったガンマで色で見分ける写真がひとつ。

あとはミューがここで使えるのかどうか

透視のヤツ これもフクイチで使ってる。

これは原子力廃炉機構で持ってるんだから 使えると思うんだけど。

借りてやってんだっけかな??



調査と設計上の配置とのすり合わせ確認はできる。

これは最低限スタートの一発目だ。JAEAでわけわかんなくなってるなら

これが最初 まず。つーか廃炉機構のほうか これは。

そんで公表。

そんで調達するものの選定。模試燃料調達も中を見てからのほうがいいかも。

そこで調達分野のものができるまで半年なり一年かかる。

その間は現状維持ってなる。

その前に中を確認したところ こーなっててあーだからという理屈もここで出せる

わけ。










91名無しのひみつ2017/12/04(月) 00:54:26.01id:bhjzX+vM
もうさ、石棺水棺ならぬ油棺にしとこうぜ 
放射能帯びたナトリウムなんて下手に移すよりそのまま閉じ込めといたほうがいい