水はけが悪いんだったら 土の改良するか 水の道作って排水を手伝うか

とかな

あ 九州の話

土の改良って言っても 山多すぎて 全部はできん

とてつもない金かかるだろう

山が多いんだから 土の推量も莫大 そして重いだろうに雨含むとさらに重くなり

流れるよな

その重くなっていくものが傾斜キツいと やっぱ崩れてくるよな??

それを柵みたいなもんで止める??

柵 ぶっ壊れるだろ 重すぎると・・・

その上に、大量に樹木が立っています 根はすんごく深くもありません

ってなれば 雨でずずずっと土が流れだして

樹木は水平を保てず傾く

傾いてしまうと 樹木は自分を支えられずに倒れる

んで一緒に土砂と流れてくる 下のほうへ

そーすると 雰囲気でいかに重いか 想像つくだろう

その下に住宅あんだぜ??

生き埋めになっぜ??

と言ってるのはそーいうところ




んでいつだか いっその事軽くしちゃうか??っつーんで樹木の伐採

山削る

今回 熊本あたりは 大規模な山の造成やってんじゃないか??




んで軽くする 傾斜をゆるくする んで軽くするという内容には表層の土あるいは

樹木が入ってる

んで大規模な地盤の飽和 これがいじりだすと、まただんだん締まってくる

それを広範囲 大規模にやんのか??

大規模すぎるほどに広範囲



んじゃ とりあえず どこやろうかってなったらば

あたしは とりあえず ヤバイとこに住んでる人らには移転をうながす動き

検討してもらうのもありじゃないか??

という視点だったわけ。



ここは先祖代々のうんたら・・・と言ったところで山の土砂がどさっときた日には

先祖代々の土地ごと家が土砂に飲まれますぞと。

それをどーにかと言っても その環境が どの程度の費用かかるかによっては

あるいは言ってるように土砂推量が多すぎる場合には そこに施しをする費用は

かなり無駄にならないかと。

というバランスで どのあたりが妥協点なのかというのがキーワード。




ちなみに この妥協点

震災後の東北沿岸部はかなりの確率で妥協点はあたしが誘導 

フクイチの件もかなりの規模やってるけど 当然もんじゅ廃炉もあたしだ

妥協点は最終的にあたしが ダメだ 廃炉だと言ったそれに伴っての廃炉決定

その手前での かなりの個人的な審査はした

こんなパターンで大口部分は結構やってきてる。



崖の下の住宅エリア

まずはこの実態調査する事が優先じゃないかなー

あたし個人はそう思う。

あとは山の所有者の実態把握。

県や国管轄の山なのか 個人や企業の山なのか

当然 手かけないから みんな。

そんな下に しかも崖の下 河川の中に住宅あって住んでるんだぜ??



今とりあげてるけど あと しばらくすると みんなスルーする案件になっからな。

そーなれば 死者でましたって話もまともにスルーされてくる話になる。

そんで仕方ないという流れがあるからこそ あたしのブログは規制がかかるんだ。

さらに 今回見てみるかと手をかけようにも 資料がなってない。

やっちゃくない感ハンパない いくぶんかの公機関。

これ 熊本地震の頃はこんなに触れてなかったせい??



なんとかしてよーって言うだけで

いや まず資料だせってなんだろ

そんで・・・で終わってるというか。



もう寝るけど 一日に手をかけてやれる 削ぐ時間って ほんとに限られてるって

わかってねーんだよな