バビロンの遺産はもうない ただし伝説はある それが何か

運河


ラピュタの原型なるもの

下手するとバベルの塔の原型 集合団地的なもの

あたしの経験上 捏造者のほうが本を出して売る

やたらと神格化させてる

その人の広告はあっても中身が 薄っぺらく 貴族色が濃い

あたしの経験上そいつらは人の伝説で莫大な資産を作りそこに長らくいる

やたらと持ち上げる記事や話が出る まるでバイトに書かせてるかのように

ユダヤ教がすり替えた 神はエンキではない

エンキに仕立てた その臭いがすごくする

ああ あたしユダヤじゃないから エンキは違うと感じるのさ。

それほど凄い人は のさばっていられない

逆に追われて逃げるほう

エンキは相続者貫禄だもんな しかも1代目

一番もてるんだよ 相続者って。

寄ってこられて ああ取られたなんて 高度文明人がそんなに警戒なしで

いられると思うのか?

捕った側なんだよ 余裕ぶっこくのってさ。

だから見ろ インチキ皇室の余裕は 完璧に出来たってヤツの相続者だからさ。

ユダヤ教の神ってエンリルも含むな あとバビロン

そういう事だ

それで、ユダヤは神だ!としたい連中が大昔 書き換えした

神はエンキだと。



のさばってたから 人物像伝説が残ってた

そうか ドイツか。



自分で選別する エンキは作られたお坊ちゃまだ。

不思議とな あやしい系統は自己正当化始めてるんだよな ここ7年くらい?



ことごとく 砕け散ったな。






「エンキ:淡水の主、すべての技術・魔術・知識のマスター」[3]というエッセイでは、エンキについて次のように述べている。
「(エンキは)メソポタミアおよび世界の宗教上最も完全で新しい男性像である。彼は時間を超越した価値・特性を有しており、メソポタミアで最も愛された神の一人といっても驚きではない。どうしてそれほど完全なのか。それは、彼の中で、情熱的で喜びに満ちた恋人・神秘家・戦略家・魔術師・神々の支配者・世界の秩序の維持者・人類と神々の救済者がすべてひとつになっているからだ。
エンキは…高潔で衝動的でエネルギッシュな知識の主であり、真理の探究者であり、魔術・魅惑の熟達者である。」