血液製剤の関連

赤十字献血うんたらについては昨日も書いてるけど過去何回か書いてる。そのおかげか、血液製剤についてのなんかが出てきてるのはあたしのおかげか。そーだな、インチキ天皇家が関与してる商売にメスが入るって事は、各省庁で刺されるから中々できなくていた部分だ。

あたしのおかげで出来てる作業も発生してる。

ちなみに、献血とは別件 この内容

この作り方で製品としての品質が保たれていたのかが、明記されておらずそこを追加で調べるとこがあるかどーか。

問題は血液製剤会社に献血の血がたくさん流れてキャッシュバックが起きてたこと。それにより血液製剤が作られていたとして、その作られた製剤が人体に副作用起こすような品物になってなかったかどうか。

もしその第三者被害が起きてたのならば、二次災害として調べる必要がある。

血液をとる段階での針注射 これの使いまわしによって皮膚から血管へウイルス及び疫が体内に取り込まれたとすれば、これは事件であり、その注射針から体内へ取り込まれた血液が病原菌もっていたとなれば、感染させたという事になってしまう。それが過去のB型肝炎とかの媒体になったと言われてる。

のちにその輸血に使用する血液は化学添加して、安全圏で使われるようになったと言われているが、輸血用バックの血液が本当に滅菌出来ているという検査を受けてたどうかは不明。

それと別件で、この血液製剤が人体に二次作用をもたらす成分入ってなかったかどーかチェックするならば今。

化血研は不正認める

化血研は九月に開かれた厚労省審議会で「ヘパリンを加えたのは、製造過程での効率を上げるためだった」と組織ぐるみの不正だったことを報告した。製造記録の偽造は承認書との製造方法の違いを隠すためだったことも認めた。東京新聞(2015年11月5日)