では在日帰化人が帰化要件違反行為をしながら帰化取り消しを受けずに、日本で名誉棄損だと被害者ぶってる場合

これは、日本国内で過去帰化していながら国内で犯罪した場合、

帰化要件を満たしておらず、取り消し処分対象となってるのにも

かかわらず、国籍を日本国籍にしたまま、

日本国内で過去の逮捕歴が検索されるといったケースの場合。

日本国籍を持っている要件がみたされておらず、それを告発する日本人がいたら、それは名誉棄損ではなく告発。

役所が正当な手続きを放棄したために、告発されたという事になるので、この役所職員が処罰対象になるという事です。

そして、国籍を帰化取り消し　別な方がやってから、その帰化した方は国籍なしということになり、今度は無国籍のまま日本に滞在しているとなれば、過去入管でネットに流したように、

通報により、無国籍の方は入管に連れていかれ、国籍のあったところへ差し戻しとなるかは、その時相談です。

無国籍のまま、役所へ行って生活保護を受ける事は本来あってはならないです。

役所の人間がそういう事をしていたら、密告があって、捜査が入るようになる　これが本筋でしょう。