富山のオオカミ被害の前後 背景が見えた
やばい また勘が当たってるようだ
やっぱり秀吉殿下のあたりで家畜としてオオカミ・犬をかなり輸入はじめたんだ。
そんで生類憐れみの令1687年なんだ。
もしかしたらの事を書く
一つは、その被害にあったのは南朝?? だとしたら嫌がらせにわざとたくさん
放たれた可能性がある。あたしんちが過去 どんな事をされてきたかを考えると
おのずと出てくる。
オオカミ兵器を放って武力落とす効果と損害を期待した連中にわざと放たれた
可能性がある。
もう一つは、生類憐れみの令で、隠すために大量に富山に投棄した。
投棄っていうのも嫌がらせのひとつだけどな。
それの証拠にフクイチ事故あと、人のいなくなった町に急にアライグマが増えた。
食料と見なされてるオオカミ・犬の場合は敵意持ってるよ。
犬自体はそもそも 人間と関わり持つ事もできるんだから。
食料と見なされた家畜の大量投棄 これが原因だった可能性が見えてきた。
富山で調べてみ。当てはまる事 出てくると思う。
あと、その1700年あたりから三井住友 出てきてる感じだな・・・。
ながーい確執だ。
高麗犬でもオオカミでも無いよ
http://www.asahi-net.or.jp/~dw7y-szk/faq.htm
加賀・能登に 「狼を退治した狛犬」 という民話があり
TBS・マンガ日本昔ばなしで、「不思議なコマ犬」として放映されたのは
ニホンオオカミの群れに襲われ、寺に逃げ込んだ人達を守る為
お経で動き出した狛犬が、オオカミの群れを皆殺しにして退治する話
この背景として
当時は、オオカミが人馬を襲う被害が酷く、加賀藩の前田貞親の手記にも出ている
加賀藩のように足軽にオオカミ駆除する例や、落とし穴「狼(いぬ)落とし」等もあった
オオカミ対策の遺構 富士見で「落とし穴」調査 (長野朝日放送)
> 八ケ岳山麓には、ニホンオオカミの生息し人や家畜が被害に遭っていました。
> 被害を防ぐため、一帯にはかつて落とし穴が設けられました。