そしたらロシアでさっき書いた内容を把握して。そしたらそっちで準備するものがわかる。
とりあえず試験 試運転から どんだけ本領発揮できるか
でき具合によっては賞賛させてもらう。
いまいちであれば、進捗状況ではずす事も考えてる。
つーことは、出来ないと話しにならないけど、出来ればこれがあちこちの廃炉で
使える。
こっちで搬入と設置 どこのポイントに入れるか
それの構想立ててからになるか
そしたら両方の図面が必要。
そのプラントの重量も気になる。あと大きさか。
あとそのプラント本体入れた周辺に付くだろう付属品のがさがどんくらいになるか。
あとアレだ。野ざらしで雨当たっていいものではないよな。
これ入れる建屋をこちらで準備しなくちゃいけない。
それはその継続使用が見込めた場合の排水もの
電気ケーブル
全体的にごちゃごちゃになると、今度移設が生じた時に困る。
配管系は、どう期間継続使用になるのか 今 はっきりわからない。
さしあたり、2年くらい持つ状態で入れ、2年以上継続できれば接続部などの
点検 配管交換などをしながら維持する方向でいくか。
ここらはあまり雪が降らない。だから配管の凍結具合はロシアとは違う。
かといって凍結しないかどーかは、その環境による。
どういう配管をどこに入れるか
こういった事も総体的に、試運転する上で考えておかなきゃいけない。
あとはそのプラント 今 アルプスよりも大きなものを想像してるからだけど
プラントの下 直置きではなく基礎が必要か??
プラットホームで対応可能か??
そーだ 建屋必要じゃないか。
それをこちらで準備してからの搬入になるんじゃないか??