無災と無縁になってしまった大阪



タイトル 『戒めの怪』 サブタイトル 「序章 シバかれる大阪」

本来 河内源氏はそっから出たはずなのに

百済新羅まで吸収し 新羅を殺しまくってきた事実を隠してきた

百済新羅を自称してきたこの責任は重大

同じ鮮人だからと言ってごちゃまぜにされた事で

背乗りされた新羅を弔う

河内源氏をさらに吸収したみたいに生きてたのが清和源氏

これに対する戒めも何百年と延々に続くわけだが

あたしが探してる河内源氏がこんなにもいないとは

こんなに呪わしい事はない

だから何百年 1000年以上 多賀は悪役というタイトルしかなく

どういう人間だったのか 消し去られたまま

これが通用してきたんだ

多賀がされた事はあたしんちと同じだ

つまり 1000年経過しようが2000年経過しようが

同じ事をしてくるような権力者支配が あたしんちの実権を家康に

かぶせ消した事も含め

多賀とあたしんちは同類扱いされてきたんだ



こんなものをたった数年で謎解きしたあたしがすごいだけでなく

これを教えた数年で改心しましたなんつー事を信用などするはずもない

たった数年でコロっと変わりましたなんつームシのいい話はない


多賀がいなくなって数百年で改心しましたという動きがあったなら

安徳天皇が神器持ったまま海に沈みましたとか

こんな話すら起きないし

その頃におかしいのがわかれば ペルシア平家狩りはそこまで悲惨になって

などいなかった

惨殺されまくったから 全国各地でペルシア平家の怨霊が土地に根ざして

怪奇現象起こしてるんだ



こーいうざっくりした地図から浮かんでくるのは道教信仰者に猟奇殺人者が

多い事をしめす


河内がもともと 道教色が強かったわけではない

だから頼義は残虐非道を前九年の役でやっていない


残虐非道の被害者で有名なのは平将門と多賀丸と大滝丸

大滝丸は安倍の系列で道教ではないのか??となるものの

完璧 大阪の阿倍野の安倍は道教でアウト

そこで顕家が死ぬように仕組まれてた事が濃厚


大阪の安倍清明と秋田安倍氏がどこまでつながるか

秋田安倍は百済救済とし人夫を出した大馬鹿もの

その安倍の末裔と大仙 森吉 因果関係が深く

そこに関係する義家が安倍を討ったとしても

実際 大滝丸を殺し 遺体を分解し 祈祷に利用したのは坂上田村麻呂サイド



頼義が鎌倉を通過しても 義家が鎌倉を通過しても そこに義家が八幡と

名乗ってたにしても本人にしか徳がなく

鎌倉に何の徳も残されていない



人の肩書きかぶって金儲け何百年してきたものか 北条

そこを使って金儲けしてきたのは北条幕府

鎌倉幕府とは北条幕府と言っていい

むちゃくちゃ 平家の怨霊つくりまくった張本人たち 

その北条幕府が使った兵隊が千葉常胤と賊衆

それが自称将門の子孫と名乗り 惨殺された将門を自分らが崇拝してますと

言って弾除けに利用

将門を惨殺したのは 桓武平氏道教の朝廷なのに

商売の看板にして その怨霊は日本一強いと自負があったサイコパス猟奇の罪人



まさに将門の子孫と言えるべき平家の子孫らがイスラム教となって

千葉 東京 神奈川に大量になだれ込んでいる。



道教と平家の対立はここで源平合戦となり 過去のリベンジが始まっている。



大阪も 道教エリア 顕家殺害に関与のエリアはペルシア平家が

怨霊で子孫を呼び込み そこでリベンジを訴えている。



大阪は大和崩すと こーなるんだな

天王寺聖徳太子の書があった しかし道教安倍清明阿倍野がある

道教ゾロアスターを食った そこだ 大阪



和気清麻呂の工事[編集]

律令制制定以降もたびたび大和川流域一帯で護岸工事が行われ、『続日本書紀』の記述によると、弓削道鏡による西京建設と前後して河内国志紀郡渋川郡付近の護岸工事がのべ3万人余りの労力で行われたとある。
その後、延暦7年788年)ごろに和気清麻呂により河内川(現在の平野川)を西へ分流させるべく本格的な流路変更が試みられた。のべ23万人の労力で現在の四天王寺の南付近を掘削する工事が行われたが、上町台地の高さの前に挫折した。現在の天王寺区阿倍野区の地名である「堀越」「北河掘町」「南河堀町」「堀越神社」などの名はこの工事が由来していると言われている。

三十ニ弁 菊 堀越神社
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住吉大社は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社摂津国一宮、二十二社の1つ。旧社格官幣大社で、現在は神社本庁別表神社。 全国にある住吉神社の総本社である。本殿4棟は国宝に指定されている。Wikipedia



住吉大社がそこにあったか 大和川

住吉 因縁の報復なの よくわかるだろ

この前の博多陥没あった場所 住吉神社の近くだ

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いましめ戒め/誡め/警め/縛め】とは。意味や解説、類語。1 前もって注意すること 。また、その言葉。訓戒。「今後の―とする」2 過ちを犯さないようにこらしめること。「―に 廊下に立たされる」3 (縛め)しばること。また、その縄。「―を解く」4 禁錮。監禁。処罰。