馬鹿教師どもに現実教えてやるか。まともな児童が出来損ない教師たちを面倒みてやってるんだ。
その面倒みてもらってる立場がな 実は子供らが生徒という立場だから
アンタたちが見下してるだけ
ほんで退職金もらうまでとへばりついてる姿勢もすべて 子供らは家に帰ってから
親に愚痴をこぼし ほどほどにしておけと家庭では適当にするように言ってある
はずだ。
昔はそーいう障がい者に近いよーな殿様カルトが老人になった時たくさん
退職金が出るよーに作ったんだよ 国民虐殺しまくった貴族もどきたちが。
そいつららの子供がえんえんと 大衆に同じ行動をとっては馬鹿にされ
次の時代もまた次も時代も やっぱり嫌われて やっぱり大衆に面倒みてもらって
そーいう環境に生きてる資質だから 日教組は洗脳されやすい人間が大好き
なのさ 大昔から。
そーいう資質じゃない先生たちのいる学校のほうが生き残れる。
実際 結果がそーだった。
まともに生き残れた学校が 当時どう対処してたか おかしなものに拘束されて
いないだけ 機転がきかなくても素直に状況に応じた避難をとった
ケガなんかしたって たいした事じゃない。
そういう行動を同じエリアでリアルタイムでとってたのに、
そしたら大川のとこでびびってた子供らは本当にびびってたの わかるだろ
近辺の学校の子らだって 今18才ぐらいだぞ??
その子らを助けた教師たちだって まだ40代か50代か 若いはずだ。
その人たちがな 当時 同じ時間に そのように逃げられなかったら
どれほど怖かったかを一番知ってるだろ。
その人たちも共感してんだよ なんて悲惨な目にあってるんだと。
あとな
近くの小学校も同じく石巻市立のはずだ。
同じ管轄のはずだ。
なのに同じ組織体制の傘下で 別所は生き延びた 別所はみんな死んだ。
これは同じ石巻市立の小学校と見た場合
教師の采配が決め手なんだ。
同じ組織図の枝分かれで 天と地の差だ。
そして 日教組と言いながら まともな教師はいると過去から言ってる。
そーいう教師たちを助けてやりたいと。
これこそ 軋轢の原因にも成りかねないのに、あえてここの学校はこーでした
あーでしたと出してくれてる。
これは同じ教師という仕事をしていながら 人間がまったく違うということだ。
恥ずかしくねーのかと思う。
どこ見てんだか知らねーが、その殺した連中の近くにそれを裁かれるべきだと
思ってる人はたくさんいる。そしてここから全国に広がって海外にまでいってるわ
この事件も。
海外に流れてんだ石巻
あたしはそーいう事になってるんだよ。
へんぴなとこでゴタゴタしてると思いあがってたら 大間違いだ。
>>186
裏山の中でも学校裏の登れる部分は土砂崩れ危険区域ではない
むしろ土砂崩れ危険区域は三角地帯真横の急斜面の方
なので本当にそんなに土砂崩れを警戒していたなら三角地帯に向かうのもおかしい話
しかも三角地帯への避難ルートは正門から出た公道ではなくわざわざ土砂崩れ危険区域の山沿いを通らせてる
（生存児童がよじ登ったぬかるんだ急斜面はここ、なだらかな学校裏の裏山部分としばしば混同されて急斜面じゃないかと議論になる）
これも土砂崩れ懸念で裏山には行けなかったことにしたい行政側の後付け
嘘ばっか
裏山の中でも学校裏の登れる部分は土砂崩れ危険区域ではない
むしろ土砂崩れ危険区域は三角地帯真横の急斜面の方
なので本当にそんなに土砂崩れを警戒していたなら三角地帯に向かうのもおかしい話
しかも三角地帯への避難ルートは正門から出た公道ではなくわざわざ土砂崩れ危険区域の山沿いを通らせてる
（生存児童がよじ登ったぬかるんだ急斜面はここ、なだらかな学校裏の裏山部分としばしば混同されて急斜面じゃないかと議論になる）
これも土砂崩れ懸念で裏山には行けなかったことにしたい行政側の後付け
嘘ばっか
>>132
遺族が聞きたい主な事は、主に
どの段階でどの様な危険情報が伝わっていたかだから
この生存教師は、早くから山への避難を進言していたと証言されてる
教師である彼が他よりも早くに逃げたのであれば、
黙って逃げたか、発言しても却下されたかのどちらかになる
遺族からはその経緯を説明しないと助かって良かったとは言い難いと言う話になる
そして、この教師が逃げた時期に就いて、
本人の証言では津波に襲われた筈なのに
救出直後に濡れていない、先に山にいた等の第三者含む証言が続出してる等
他と矛盾した証言文書を一方的に送り付けてられもらちが明かないから
偽証の宣誓をして一問一答で質疑しろ、と要求されるのも当然
遺族が聞きたい主な事は、主に
どの段階でどの様な危険情報が伝わっていたかだから
この生存教師は、早くから山への避難を進言していたと証言されてる
教師である彼が他よりも早くに逃げたのであれば、
黙って逃げたか、発言しても却下されたかのどちらかになる
遺族からはその経緯を説明しないと助かって良かったとは言い難いと言う話になる
そして、この教師が逃げた時期に就いて、
本人の証言では津波に襲われた筈なのに
救出直後に濡れていない、先に山にいた等の第三者含む証言が続出してる等
他と矛盾した証言文書を一方的に送り付けてられもらちが明かないから
偽証の宣誓をして一問一答で質疑しろ、と要求されるのも当然
>.219
生存教師が早くから裏山への避難を進言していたというのは、
この場合行政側に不利な情報なんだよ
危険を察知していた教師が実際に他よりも早く避難していたという事になったら、
いよいよもってその教師が
当時どういう情報発信をしてどういう状況だったかと言う話になる
その辺りの、避難判断、危険判断の過失の傍証になる部分に就いて
行政に有利な形で他と矛盾する証言をしているから
事実関係に就いて一方的なペーパーではなく宣誓させて直接質疑をさせろと言われてる
生存教師が早くから裏山への避難を進言していたというのは、
この場合行政側に不利な情報なんだよ
危険を察知していた教師が実際に他よりも早く避難していたという事になったら、
いよいよもってその教師が
当時どういう情報発信をしてどういう状況だったかと言う話になる
その辺りの、避難判断、危険判断の過失の傍証になる部分に就いて
行政に有利な形で他と矛盾する証言をしているから
事実関係に就いて一方的なペーパーではなく宣誓させて直接質疑をさせろと言われてる
