最近 大御所の裁判所まで変わってきてるから。あたしの影響で。


な?? だから法が全部 動いてるんだよ あたしのもとで 笑

大川事件もがっつり ここ参考にされてっから。

出された書類に これの審判という特定で裁判進めるんだからさ

これの追求がメインなんだよ

しかし それに関わるいろんな要因を裁判所は見なくちゃいけないし

かと言ってそれが信憑性あるものかどーかも 実際わからない

しかし この書類は信憑性あるのかと追求もしにくい



さらに その裁判の本題に起因する事象を見ても見なくても 判決はしなきゃ

いけない。これに対しての判決を。



しかし これを解決して 本当に解決なのかは裁判官たちさえわからない。

しかし仕事上は これをどう裁くか これしか仕事になってない。



それ以外の取り巻きがどんだけ社会的に影響あるのかを あたしのブログで

ようやく わかりだしたのさ。



裁判官はこれに対しての答えを出すのが仕事だから それ以上の事をしろと求めよう

がないのも事実だ。

しかし 世の中 オフレコ事情は とんでもなくあるってこと。




あたしのブログのオフレコがアタマにあっての業務というのは

とてもいい仕事ができてくる環境にあるはずだ 今は。



当然 あたしが弁護士ならば その具合悪いという教員を出すというのは弁護士

的には反対するよな それはその立場なら当然だ それはわかってるんだ。

それをやめろとも言わない。



その上でしっかり 弁護士としてやるべき事はやってもらっても

こちらは今回のは 教員の回答を望んでるのだから 引くことはしない。