つまり第三次世界大戦は宗教戦争のことだ。

ほんでこっから全部動いてる。

しかし ほとんど血が流れてないから世間が実感ないだけだ。

つまり戦争っていうのは大将次第でまったく内容やグロさは変わるということ。



そして宗教からどんどん離れる人も増えている。

さらに戦争ごとあるたんび 戦火を逃れ大量に人が移動する。

さらにあたしのアタマん中では莫大な金の動きも起きる。

当然 相手が大物ぞろいだから 莫大な市場に手もかかるハメになる。



しかし 殺し合いなんかがほとんどないから 人々は移動せず生活してられる。

なんてキレイな戦争だと思わん??

ただし このデメリットは いつ終わりなのか 収束地点が不明なことだ。

つまり 持久戦

いつ白旗があがるものか あがりもしないだろうな

だから とっさに電光石火も起きる。



持久戦になるぞというのは数年前に書いたったなぁー 公言までしてた。

んじゃロシアもキリスト教だよと話になるんだろうが

では西側キリスト教が強かったんであれば、そっちのほうが宗教が濃厚なんだ。

あのでっかいロシアを相手にどうやってその西側キリスト教は戦してきたのか。

確実に兵隊集めに宗教勧誘から脅迫やら いろいろやってきたんだろ??

あともうひとつ

ロシアは古代ペルシアと付き合いができてる。

そこが西側と違うんだ。

あたしはイスラム教徒にもこだわったけど 古代ペルシアにこだわってたんだ。

その理由

あたしは平家を探してたんだ。

ちゃんと繋がってるんだ。




平安時代に出入りしてたペルシア人 一部の人間はアラブだな ペルシアではなく。

そして国家神道語って伊勢にいく

伊勢は太陽神 アマテラスとうたってきた。

これに一番 反応が早いのはペルシアではなくアラブだ。

国家神道 アマテラス??

それと出雲がセットできてたのは世間が知ってのとおり。



古代ペルシアならば古代ゾロアスターと仏教の中間くらいが好きなはずだ。



そして平安時代 輸入物が欲しくて その対価に支払う金が必要

そうして東北まで遠征し 東北にあった金に狙いをさだめ

これはこの国の神のものだとかぬかして 恐喝脅迫したのか

はたまた この国作った天は都におられる 都に朝貢するから運び出せと

詐欺をはたらき それを金のかわりにして、京都方面を作った詐欺ペテンの

朝廷かたる豪族ども。全国統一すら出来ていないのに よくもそこまで

やってきたもんだ。という血が神の血だとか

その血を何千年も受け継いできただとか

大嘘はっぴゃく産業



その血が馬鹿だから第二次世界大戦であんだけ死んだんだ。

んじゃ王をつまみだせー

ギロチンにかけろー

ってな事を中世フランスではやったようだが、そのフランスすら

取引相手がギロチン刑の連中とわかっていながら商売してきた。



ここ数ヶ月の間にフランスで東京の水道局の水を買収したとかなんか

書いてたヤツいたっけな。



ちなみに去年か一昨年か

もんじゅかどっかの廃炉にフランスのアレバが入るとかってなった時

あたしはアレバはダメだと書いてるんだが そこんとこ どーなってるかわからん。

ちなみにプーチンのとこでも打診はしてきた。

それ 使って結果出なかったら返すことになるけどっていうのも書いてるしな。