やることは提示した それをやるかやんないかはイギリス次第 その上で やるというならやれば??と言ったら、実際に条件を満たさず発動させたイギリス


まず条件を満たしてない

条件は空爆の前に提示したものだ

それを仕方なかったと ヒロヒトみたいなセリフを吐く

そんで国際社会の一員か イギリス

あたしは何と提示した??  あ??

そんな矛盾な動機でミサイルぶっぱなすなら、日本の自衛隊は今度

そういう理不尽な殺し合いのコマにまた使われるんだろう

そこであたしはあら探ししてたら 案の定 日本の自衛隊の一部に

欧米大好き人間と

ロシア擁護サイドが完璧 まっぷたつなのを確認した。

こんなんでは、将来 どんな理由でか まーた内部分裂すんのは明らかだ。

これを統率してるつもりの連中がいったいどんなメンツなのか

ぜひ 調べてもらいたいもんだ。


んじゃイギリス

そんな仕事しかしてないのにミサイルをぶっぱなした。

そっからはえんえんと尋問地獄待ってるのわかってるんだろ??



まず 救助が一番手だろ

んで避難させるだろ

んで調査はじめるだろ



なんなんだ 攻撃用意ー てぇーみたいなガンダム展開

※まず救助が先 そしたら広報では何人救助し何人死亡し そのうち容態が悪い

人間は何人いて、どういう症状でいるのか

血液検査やらなんやらの動向で現在 こういう毒が検出されてるから

こうなるとこういう物を使われた可能性が高いとかってなるのが普通じゃねーか??

さらに現地にいる人たち 何人確保し、どういう対処 つまり100人を病院へ

移動させたとか そういう対処の内容は??  は???

さらに、現地があぶないのか そーでないのか 調査隊が入り 現在調査中

となるべきところ そのあたりの報告がまったくなってない

それがイギリスの国家の仕事か??  いやー 雑すぎて驚いた あたし。

あたしのほうがはるかに仕事できるんじゃね??



その雑な仕事のあげく 危険だから施設を破壊しますってそんでは現地調査は

ひととおり やれたってわけ??

広報でほとんど流れてないのに、破壊しますって なんかヤバイ施設だから

壊しますってなった場合 それを破壊する 空爆する上で大気中汚染や水質汚染

など二次被害リスクは検討されてたのか ぜひ聞きたい。



さらにイギリス フランスでは、そこを破壊しないと化学兵器がどーのこーの

語ってたわけだが、ロシアがどんなふうに関与してるのか とりあえず説得力

ない状態で やたらとロシアを名指しした。

ロシアが調査団には公平性を持たせるため、ロシア手配の人間も入れて調査して

くれと打診してたのをムシしてだ。

そんでロシアが脅威だからその施設は危険とは、言いがかりに近いと思わん??



イギリス「シリアへは攻撃以外に選択肢がなかった」  [991663774]


 
「攻撃以外に選択肢がなかった」メイ英首相がシリア攻撃の声明を発表 - ライブドアニュース 
http://news.livedoor.com/article/detail/14578278/ 
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/e/1ef8b_1351_c7e08479_69d81aed.jpg

・英首相官邸は14日、シリアへの攻撃を開始したとのメイ首相の声明を発表した 
・アサド政権による新たな化学兵器使用の阻止が重要だと指摘 
・あらゆる外交努力を尽くしたが、攻撃以外に選択肢がなかったとした

さて やるならやれば??とあたしは書いた 当然あたしも無関係とは言いにくい

しかしあたしは前提条件を満たすべきだろと提示したものがある

それを履行してなくて発動したぶんについては、あたしは知らん

それこそ あたしの罠にでもハマった感じ??

あたしは罠になどハメてない やるべきことを事前提示してたのをムシした。

契約ごとならば契約違反起こしてミサイルぷっぱなしたのと一緒。

選択肢はなかった??  いいや選択する前の事ができてないのに選択なんてできる

わけもないだろ。




ちなみに13日の金曜日 これがキーワード

キリスト教関係者はとくにトラウマになってる不吉な日なんだよな??

不吉な日だから災いを潰したい そんなふうに考えたヤツも多くいたと思うし

第一 なぜか13日の金曜日 日本じゃ蛍の墓がテレビで久しぶりに流れた。

その雰囲気ってさ 普通に欧米人と仲良くなれてても、ちょっと

距離を置きたくなる そんな事を考えさせられる場面でもあったわけだよ。

そして時差があるから、まぁ今日の日中 現地じゃ13日の金曜日か??

欧米人が特定のものを恐れ ミサイル山ほどぶっぱなした。

これって ただでさえ 昨日のテレビわかってれば

ちょっと距離を置こうかなって考えてる時に、やっぱりアイツらまたやってる

と日本人に思わせる事を自らやったんだよ イギリス フランス アメリカで。