過小と過大


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2019年1月12日 - 勤労統計不正 抽出調査のマニュアル 過少支給 延べ1973万人537億円 ... 過少支給の内訳は雇用保険が延べ約千九百万人、金額は約二百八十億円、一人当たり平均約千四百円。労災保険は年金給付が延べ約二十七万人で約二百四十 ...

これ

この件で言うと過小

では過大になってたのは何? それが賃金上がってる発言とGDP

でファイナルアンサー?

過小分

雇用保険1900万人で280億 一人あたり平均約1473円

労災保険の年金給付分27万人で240億 一人あたり約88888円

休業補償45万人で1億5000万 一人あたり約333円

船員保険1万人で16億 一人あたり約160000円

雇用調整助成金30万件で30億 1社あたり約10000円

こうか 四捨五入されてるかもしれんから ざっくり目安



で大きいとこ

労災保険の年金給付のとこ


傷病年金

遺族年金

これ 一般の厚生年金または国民年金と同じもの?

しかも こっちは労働局

厚生年金は社保庁 国保は市町村ってヤツだぞ?

で総括は厚生労働省 国保は全般市町村か?



管轄ごとに条件が異なる

しかし年金と呼ばれるものに相当してるらしい



今日はもう切り上げ

こういうものが勝る時代だと 障害者・傷病者だらけで生産性は落ちるな

ほんとに該当してしまったなら それは気の毒な話

仕事も就けないってなれば生活保護路線になってしまうし。

しかし健常者が糞味噌働かないといけないのかって視点も当然起こる

このあたりが 本当に難しい