漫画娯楽を使った放射能プロパガンダの犯罪録

アカツキのブログ
まずアナタに避難していただきたい!どこに逃げても祟りは届くからくれぐれも素行は注意したほうがいい。もう手遅れだけど。  
15/3/21 01:04
いや 日本にいれないのはこの人のほうですよ。あとこの事件も捏造事件と断言しておきます。

被ばくで鼻血が出たっていう内容にして拡散した捏造事件です。

当時 避難による疲れ 生活環境の変化 飲みつけの薬を飲めない人の体調 ストレス いろんな要因があって

例えば 高血圧もちの老人なんかは鼻血が出やすいかもしれない当時の環境。

しかし、はっきり書いておきたいのは、双葉はそうだったとしても南相馬以北はそうではないって事。

双葉町のお隣 浪江町でも鼻血騒ぎ起きましたか??

じゃあ 双葉町のお隣 大熊町で鼻血騒ぎ起きましたか??

双葉町の震災あとの対応が住民に負担となってそういう事が起きたんじゃないの??とあたしは思ってます。

避難しろと一斉に誘導し、各自バスで移動した人達ですよね??  違いますか??

各々 自家用車で移動してれば 別行動とれた人も多かったはず。

そしてアシのないお年寄り達が、井戸川さんの扇動で埼玉へ移動し、学校の教室生活してたんじゃないか。

あたしらは、震災あと バタバタと復興関係で動いてて、その2011年年末にはかなりの復興住宅ができて

あとは借り上げ住宅に住む人 借り上げアパートに住む人 仮設なんてたぶん5月か6月ごろにはバタバタ

できてみんな移って生活していた。それなのに、双葉町で埼玉の学校の教室で生活してますって

NHKかなんかで見たのは2011年年末か 2012年だったか びっくりしたんだから。

教室の床になんか敷いて、年寄りがダンボールだったか・・・仕切り使って 隣同士で寝ていたりとか

映って驚いたんだから。そんで、2チャンで、フクシマでは被害者ぶってなんちゃらとか書かれてたのもあって

そん時 さすがに黙っていられないから、双葉町に対して 「なんでいまだに年寄りにそんな生活させてんの??」

って書いたけど。そのあとだった 双葉で埼玉のその学校から出ることにしたのは。

イチャモンつけるには 近くだから言いづらいことを、テレビでは悲惨な光景やってて それを見て

うちらがどう受け止めろと??  生活が天と地の差ほどにあったんだぜ??

もう 老人を囲んで 賠償しろって言うための口実にしてるとしか思えなかった。

でなくても、双葉では移動に関してで 結構亡くなったはずでさ。

申し訳ないけど、あたしはそういう扇動では反対する。出て行く。無理だから。

あたしはもっとテキパキとやる。

残念ながら 当時の先頭陣に恵まれなかった悲劇と言うしかない。

この意見が、あたしのエリアだとうなずく人は多々いると思う。

そういう 例えばあたしみたいなヤツに対抗して 鼻血捏造だったのならば 逆効果だよ ぶっちゃけ。

みんな 生きたいから あたしの意見に耳をかす。

反対派に手を貸しても あとで逆恨みされたり 陰口たたかれたり あるいは全部俺らの手柄とか

言いふらしたりされるのが嫌なので そういうとこに手を出したくないだけ。

力を貸してやって あとから 偽善だと言われると 自分バカみたいでしょ??

あたしは偽善じゃなくて慈善だから まったく異質なものだから。

もっと まわりを見渡したほうがいい。とだけ書いておく。

そして 捏造に関与した連中は 完璧 日本にいれる状態にない。これを逆転させようとすれば

さらに民衆が怒りだし 暴走するだろうと書いておく。

「福島の人たちには逃げる勇気を持ってほしい」 鼻血問題の『美味しんぼ』著者が風評差別に反論! [転載禁止]・2ch.net [837857943] (39)
2015-03-20 14:49 ニュー速(嫌儲)
ビッグコミックスピリッツ』2014年22・23合併号に掲載された「美味しんぼ 第604話 福島の真実その22」で、山岡や海原ら登場人物が福島第一原発に取材に行った後、疲労感をおぼえたり原因不明の鼻血を出したりするなど、体調の異変を訴え、実在の前福島県双葉町長の井戸川克隆が「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と言う場面が描かれた。これに対して読者から「風評被害を助長する内容ではないか」との批判が寄せられ[19][20][21]、スピリッツ編集部は「雁屋の実体験に基づいた表現を尊重したが、風評被害を助長するような意図はない」との声明を出した[22]。これ以前にも雁屋は自身のブログ上で同様の投稿をしており、この件に関して「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない」と語っている[23]。後に「責任は全て私にあり、スピリッツ編集部に抗議するのはお門違い
」とした[24]。


さらにこの続き(5月12日発売号)で、井戸川が主人公らに対しこの鼻血について「(福島第一原発で)被曝したからですよ」と説明する件があるほか、福島大学の准教授の荒木田岳が除染作業の経験を基にして「福島を広域に除染して、人が住めるようにするだなんてできないと思います」と述べる件が描かれた[29]


雁屋は2015年2月に単行本『美味しんぼ『鼻血問題』に答える』を遊幻舎より出版。「福島の環境であれば、鼻血を出す人はいる」「私が伝えたのは真実です。『風評』ではありません」などと主張し、『美味しんぼ』単行本の表現を修正したのは「証言者を守り、誤解を防ぐため」としている[42]。なお、この本を出版している遊幻舎は、雁屋が自身の子育て本を出版するために設立した出版社で[43]、同書は小学館とは無関係なので自分への意見は遊幻舎へ送れと主張している[44]。