まず、在日朝鮮人の方は国籍ある地域での国民義務を果たしてから、発言しましょう



韓国本土での兵役義務逃れが多すぎて韓国では困ってるのに、それを放置するわけにはいきません。

日本で韓国籍の方はまず、祖国へ物申すべきで日本にいちいちほざくのは、祖国できちんと認めてもらってからにしましょう。

いわゆる兵役逃れに日本が「おいでおいで」

してるようなスタンスではない事をきっちりと断言できます。

韓国本土の兵役就いた若者たちに対し、このレイシスト発言を面と向ってやってみなさい。韓国で発言したら、ただちにぶん殴られるでしょう。

日本人はぶん殴らないで多少我慢する。だって他人だから。

その危害を加えない日本人たちに対し、発言の自由はあるわけですよ。

その人たちを怒らせる時点で問題があることを、いつになったら自覚できるのでしょ

うか??

韓国本土で言いたい事を言えばいいのに、日本で騒ぐとは言語道断。

日本人をまき沿いにすんのはやめていただきたい。

オタクら 韓国人同士の戦いなんだから、日本人は関係なし!

そして日本語が理解できないレベルならば大学教授とかなるべきではないし、そんなレベルで講義を構成している大学自体ももう、再生不可能でしょう。


【社会】差別の「見える化」に取り組む 反差別の市民団体が発足 [朝日新聞]©2ch.net

1 :ひろし ★ 転載ダメ©2ch.net:2015/05/10(日) 21:52:58.56 ID:???*
 特定の人種や民族への憎悪をあおり立てるヘイトスピーチや、レイシズム(人種差別)をなくすことを 
目的とする市民団体「反レイシズム情報センター(ARIC)」が10日、東京都内で設立記念シンポジウムを開いた。 
研究者らが講演し、在日コリアンらが受けている差別の実態を政府が調査し、法整備に向けた議論を進めていくことの必要性を確認し合った。 

 シンポは「ヘイトスピーチ被害の実態把握に向けて―日本のレイシズムをどう『見える』ようにするのか」。 
金明秀(キムミョンス)・関西学院大教授は「差別の実態が見えにくく、 
被害の当事者が参加しながら政府の協力の下で調査をすることが重要だ」と指摘。 
関東学院大などで非常勤講師を務める明戸隆浩さんが「被害実態を把握していくことで差別禁止法などの議論へと進めていける」と語った。 

 同センターの代表、梁英聖(リャンヨンソン)さん(32)=一橋大大学院修士課程=は 
「日本政府が深刻な差別の存在を認めようとしないことに問題があり、 
ARICとしてまず被害の調査をし、差別の『見える化』に取り組んでいく」と話した。 

 ARICは若手の研究者や学生ら約20人で3月に設立。 
被害の実態調査や相談、講師派遣などの教育活動に力を入れていくという。 

http://www.asahi.com/articles/ASH585J0VH58UTIL03K.html 

梁英聖 량영성

@rysyrys

在日コリアンへの差別問題をはじめレイシズム問題を研究しております。反レイシズム情報センター(ARIC)代表。一橋大学大学院言語社会研究科。재일조선인3세. 민족차별문제를 연구하고 있습니다.
 東京
 2010年5月に登録